ジャイアントシュナウザーの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ジャイアントシュナウザーの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

特徴

ジャイアントシュナウザーは口ひげと顎ひげ、それから長い眉毛と圧倒的な大きさが特徴です。

 

ドイツ語で“あごヒゲ”とい意味の“シュナウツ”からな拭けられたとされるシュナウザーには、ミニチュア・スタンダード・ジャイアントの3種類がおり、その基本はスタンダードと伝えられています。
ミニチュアシュナウザー・スタンダードシュナウザーは主にネズミ獲りを目的としていましたが、ジャイアントシュナウザーは牛を追う牧畜犬として活躍を見せています。
その後は警察犬や軍用犬としても用いられるようになりました。

「ジャイアント」の名の通りかなり大きく、存在感のあるパワフルな特徴を持った犬種です。

 

平均体重は35kg~45kgの大型犬です。

 

ジャイアントシュナウザーも、スタンダードシュナウザー同様に毛色は2種類です。
一つ異なる点として、スタンダードシュナウザーは「レモン&ペッパー」が主流の毛色でしたが、ジャイアントシュナウザーは「ブラック」が主流の毛色のようです。

性格

ジャイアントシュナウザーは穏やかで愛情深く、飼い主への忠誠心も高いとされています。
好奇心も旺盛で遊び好きな性格をしています。
特に子犬の時はよく遊びまわりますが、もともとが大型の犬でも力つよく、元気が良すぎて手に負えないこともしばしば。

また独立心が高く、自らの考え・判断のもとで行動することも多いです。

 

お手入れ方法

ジャイアントシュナウザーは使役犬としての働きからもうかがえるように、運動能力が高いです。
散歩や運動の時間はたっぷり多くとるようにしましょう。

とても賢いので、しつけ方を知っている人がしっかりと訓練すれば問題はありません。
甘やかすと、わんぱくで支配欲の強いところが出てしまうこともあります。
とは言え、警察犬や災害時の救助犬としても活躍するほどの賢さと、人とのコミュニケーションを得意とする素晴らしい特性がありますから、きちんと訓練すれば愛すべきパートナーになってくれることでしょう。

ジャイアントシュナウザーの被毛は1週間に1回か2回はコーミングしてあげましょう。
トリミングも年2~4回くらいはしてあげるのがよいでしょう!

 

かかりやすい病気

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

外耳炎・中耳炎

垂れ耳のワンコがなりやすい病気です。
通気も悪く、湿気などで衛生状態が悪いと炎症が起こります。
イヤークリーナーを使って定期的に掃除してあげる必要があります。
犬はピンポイントで耳を掻くことが出来ないので注意してあげましょう!
外耳炎・中耳炎の予防には現在下記のような耳用の消毒液が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
予防薬なども揃っていますのでチェックしてみるのもいいですね。

耳の消毒液⇒
 

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

髄膜炎

脳とそれを包んでいる髄膜に炎症がおこった病気のことです。
症状としては、けいれんを起こしたり、ふらふらと歩いたり、視力低下が起こったり、原因のわからない発熱をおこしたりします。
皮膚の下にしこりや腫瘍が出来てくるのが髄膜炎の症状でもあります。
しこりなどが出来ている部位は熱を持っており、その腫れた部分を触るとペットが痛がる事が多いので、痛みの有無によっても病気を判別出来ます。

原因は感染症や免疫力の低下によるものや、腫瘍が原因である場合があります。
治療法は原因が分からない場合、症状を軽くするために投薬を行ったりすることや、怪我を防ぐために坂道や水のある場所などでの運動をさけるという方法があります。

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