ゴールデンレトリバーの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ゴールデンレトリバーの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ゴールデンレトリバーはイギリス原産の犬種です。
歴史はよく分かっていませんがニューファンドランドとウェイビー・コーテッドレトリバーの交配でうまれた黄色い長毛の犬を基礎として、イギリスの伯爵により作出されたというのが、具体的な古い記録となります。
伯爵はツウィード・ウォーター・スパニエルを交配し、生まれた犬を土台にアイリッシュ・セッターやブラッドハウンドなどと交配を重ね、19世紀末頃に現在のゴールデンレトリバーにほぼ近い形になったようです。

 

レトリバーとは“回収犬”という意味で、ハンターが撃ち落とした水鳥を泳いで回収し、陸地に持ち帰る猟犬として活躍していました。
外見はラブラドールレトリバーの長毛タイプと誤解される事も多いですが、ラブラドールレトリバーと
ゴールデンレトリバーの成り立ちは異なります。

平均体重は29kg~34kgの大型犬です。
目が濃い茶色でアーモンドのような形で、目と目の感覚が少し長いので、優しく人なつっこい性格が顔にも出ているようです。
また、耳は付け根で折れた感じの垂れ耳でやや大きめです。

 

毛色はゴールドまたはクリームの色調に限ります。
白の差し毛は胸にだけ許されるとのこと。

 

 

性格

ゴールデンレトリバーは感受性が豊かで、場の空気を読むのが得意と言われています。
自分よりも幼い犬や、小さな体格の犬でも遊ぶ時は相手に合わせて優しく接することができます。
喜びのあまり、はしゃいだり興奮することもあります。

 

またトイレも躾がしやすく上位に入るほど!
ゴールデンレトリバーは学ぶことも大好きで、従順な気質と共に高い学習能力を持っています。

 

お手入れ方法

ゴールデンレトリバーは長毛犬で体が大きい割には手入れは難しくありません。
ダブルコートなので月に1~2度のシャンプーや週に数回のブラッシングは行うようにしましょう。
カットについては引きずるほど伸びることはないので、カットは手足の裏の毛を刈ってあげる程度で、生活には困らないでしょう。

 

体力については活発な性格なので、毎日の十分な散歩が必要になります。
若く健康なゴールデンレトリバーなら朝晩1時間ずつでも足りないくらいといわれています。
可能な限り、散歩へ連れて行き、ボール投げなど遊びの要素を取り入れ、服従訓練も同時に行うといいでしょう!

 

ゴールデンレトリバーは体温を発散させにくい被毛をしていますので、熱中症など夏の健康管理には注意が必要です。
夏場の室内は温度設定をし、湿度にも気をつけるようにしましょう。

 

 

かかりやすい病気

外耳炎

垂れ耳のワンコがなりやすい病気です。
通気も悪く、湿気などで衛生状態が悪いと炎症が起こります。
イヤークリーナーを使って定期的に掃除してあげる必要があります。
犬はピンポイントで耳を掻くことが出来ないので注意してあげましょう!
外耳炎・中耳炎の予防には現在下記のような耳用の消毒液が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
予防薬なども揃っていますのでチェックしてみるのもいいですね。

耳の消毒液⇒
 

アトピー性皮膚炎

呼吸する時に、アレルギー物質を吸い込み、過敏症を起こす病気です。
とても痒くなり、湿疹を繰り返します。
アレルゲンとなっている物質を特定を特定し、それを除去することで改善します。
アトピーになると完治が難しい病気と言われていますが改善しない病気ではありません。

 

アトピー性皮膚炎の治療には現在下記のような錠剤タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
ジェネリックもご用意しておりますのでお安く購入することが出来るのもメリットです。

アトピー性皮膚炎の免疫抑制剤⇒

 

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

胃捻転

胃捻転はなんらかの原因で胃が捻転してしまい、胃の内容物が発行し、発生したガスが胃をパンパンにするほど充満して、その胃が捻転する状態です。
捻転することによって胃は、周りの臓器を圧迫します。
圧迫された臓器は壊死してしまうなど全身に影響を及ぼし、最悪のケースでは死に至ることもあります。
胃捻転を起こした場合には直ぐに処置をしないと、なかなか助からない緊急性の高い病気です。

 

症状としては“吐きたいのに吐けない”・“大量のよだれ”・“落ち着きがなくウロウロする”・“腹部を舐める”・“お腹が腫れる”・“食べたがらない”などです。
原因は“食後すぐの運動”・“ドカ食い”・“胃でガスを発生しやすい食べ物の接種”・“ドッグフードなど胃で急激に膨らむ食事の接種”・“ストレス”・“加齢”・“遺伝”などと言われていますが、はっきりとした原因は分かっていません。

 

はっきりとした原因がわかっていない為、予防方法はありませんがリスクを減らす為にも食後直ぐの運動やドカ食いなどは避けた方がいいでしょう。

 

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