アフガンハウンドの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

アフガンハウンドの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

特徴

アフガンハウンドは非常に古い歴史を持つ犬です。
そして名前の通り、アフガニスタンの狩猟犬として飼われていました。

 

古代エジプトの遺跡からアフガンハウンドに似た工芸品が発掘されたこともあり、王室で猟犬として飼育されました。
その後、アフガニスタンへ渡ったのと伝えられています。

 

美しくエレガントな雰囲気から、ヨーロッパでは鑑賞的価値に重点が置かれ、品評会やドッグショーで活躍しています。
ただアフガニスタンでは、いまも狩猟犬として活躍しているのです。
近年は個体数の減少が著しく、絶滅のおそれがあるとされています。
平均体重は23kg~27kgの大型犬です。

 

アフガンハウンドの特徴は何といっても、大型犬としては珍しく引きずるほどの長毛です。
視覚に獲物を捕らえて狩りをするサイト・ハウンドらしく、首をあげ遠くを見る姿に威厳がありますね。

 

脚は強く、足裏は広くしっかりしており険しい道でも踏みしめてかなりのスピードで走る事ができます!

 

毛色について、アフガンハウンドはあらゆる色が認められるとされています。

“ブラック”・“ブラック&シルバー”“ブルー”・“クリーム”・“ブリンドル”・“レッド”などがあります。

性格

アフガンハウンドは猟犬であった歴史から自立心の高い犬種でもあります。
これはアフガンハウンドは足が速く、獲物を追い詰めた時に主人が居ない場面が多く、自分の判断で行動しなければならない事が多かったからだそうです。

 

飼い主に服従することを嫌い、マイペースな性格と思われる事も多いようです。
散歩中に小動物などを追いかけてしまうアフガンハウンドもいるようです。

 

子供に対して基本的には優しく接してくれますが、一緒になってはしゃぐタイプではないようです。
利口で活発で、いたずら好き、飼い主を気にかけてくっるような一面を持っているのも人気の秘訣かもしれません。

 

お手入れ方法

アフガンハウンドは非常に運動するのが大好きです。運動量も多いです。
運動が出来ないとストレスが溜まり、問題行動が起きやすくなります。
1時間~2時間程、長めの朝晩の散歩に加え、ドッグランなどへ連れて行き、思い切り遊ばせてあげるのがいいでしょう!

 

長毛ではありますがシングルコートで換毛は不定期です。
しかし細く長く絡まりやすいので週に3回くらいのブラッシングまたは毎日、クシを入れてほぐしてあげるのがいいでしょう。
アフガンハウンドは乾燥した土地で生まれているので、高温多湿の日本では皮膚病の心配もあります。
シャンプー後のドライヤーは徹底して行い、しっかりと乾燥させるようにしましょう。

 

 

かかりやすい病気

アフガンハウンドは若年性の白内障が比較的起こりやすいと言われています。

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

白内障のお薬⇒

 

胃捻転

胃捻転はなんらかの原因で胃が捻転してしまい、胃の内容物が発行し、発生したガスが胃をパンパンにするほど充満して、その胃が捻転する状態です。
捻転することによって胃は、周りの臓器を圧迫します。
圧迫された臓器は壊死してしまうなど全身に影響を及ぼし、最悪のケースでは死に至ることもあります。
胃捻転を起こした場合には直ぐに処置をしないと、なかなか助からない緊急性の高い病気です。

 

症状としては“吐きたいのに吐けない”・“大量のよだれ”・“落ち着きがなくウロウロする”・“腹部を舐める”・“お腹が腫れる”・“食べたがらない”などです。
原因は“食後すぐの運動”・“ドカ食い”・“胃でガスを発生しやすい食べ物の接種”・“ドッグフードなど胃で急激に膨らむ食事の接種”・“ストレス”・“加齢”・“遺伝”などと言われていますが、はっきりとした原因は分かっていません。

 

はっきりとした原因がわかっていない為、予防方法はありませんがリスクを減らす為にも食後直ぐの運動やドカ食いなどは避けた方がいいでしょう。

 

外耳炎

垂れ耳のワンコがなりやすい病気です。
通気も悪く、湿気などで衛生状態が悪いと炎症が起こります。
イヤークリーナーを使って定期的に掃除してあげる必要があります。
犬はピンポイントで耳を掻くことが出来ないので注意してあげましょう!
外耳炎・中耳炎の予防には現在下記のような耳用の消毒液が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
予防薬なども揃っていますのでチェックしてみるのもいいですね。

耳の消毒液⇒

2週間に1回程度、脱脂綿にイヤーローションをつけて耳掃除をしてあげてください。

 

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