アイリッシュセッターの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

アイリッシュセッターの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

特徴

アイリッシュセッターとはアイルランドを原産地とする大型犬です。
外見の美しさが一番の特徴だとも祝えています。

 

光沢のあるマホガニーレッドの被毛と耳、脚の後ろ、前胸部、前胸部、腹部、尻尾に長めの飾り毛を持つアイリッシュセッターの走っている姿を見たら虜になってしまう人もいるほどです。
引き締まった体を持つアイリッシュセッターは被毛が優美さを醸し出していると絶賛されています。

 

平均体重は30kgの大型犬です。

 

アイリッシュセッターの毛色はチェスナットとマホガニーレッドです。
ブラックが入っている個体はドッグショーでは失格となります。

 

アメリカや日本ではマホガニーレッドの単色だけが認められて、ホワイトの入ったものは“アイリッシュレッド&ホワイトセッター”と別の犬種として区別されています。
その理由はアメリカに最初に入ったアイリッシュセッターがマホガニーレッドだったとされています。

 

性格

アイリッシュセッターはもともと鳥猟に用いられてきた狩猟犬です。

 

見た目と気質からアイリッシュセッターはクールな印象を持つ方がいるかもしれませんが実際には精神的な成熟が遅く子供っぽい性格をしています。
知能はとても高いので一度覚えたことは忘れません。
幼い時にしっかりと訓練すれば優れたパートナーになること間違いなしです。

 

アイリッシュセッターはフレンドリーな性格をしているので他の動物や子供とも仲良くすることができます。
ただ体は大型犬でもあるので、幼児や赤ちゃんに偶然ぶつかって怪我をさせたり、乱暴に見える動作をすることもあります。

お手入れ方法

アイリッシュセッターは1日中歩きまわっても疲れを見せないほどの体力があります。
若いうちなら1日1時間の散歩でも十分とは言えない犬種なので、アイリッシュセッターを飼うにあたっては旺盛な運動欲をどう満たしてあげれるかを検討してから決断するのも大事になります。
運動不足では欲求不満になり、問題行動を起こすことがあります。
ストレスを与えないように、たくさん運動させてあげましょう!

 

飼い主や家族には強い愛情を示しますので、しつけや訓練は比較的入りやすいと言われています。
ただ散歩中、小動物や猫を見つけた時は飼い主を振り切って走り出そうとしてしまうこともありますので、体力がある若犬のあいだは制止できるひとが散歩へ行くようにしましょう。

 

長毛ですがシングルコートで下毛がないので冬は寒がります。
温かい場所で過ごさせてあげるようにしましょう。
毛の手入れは週に数回、ブラッシングをかけてあげるのがいいです。

かかりやすい病気

アイリッシュセッターのように胸の深い犬種では、胃拡張や胃捻転が起きやすいことが知られています。

胃捻転

胃捻転はなんらかの原因で胃が捻転してしまい、胃の内容物が発行し、発生したガスが胃をパンパンにするほど充満して、その胃が捻転する状態です。
捻転することによって胃は、周りの臓器を圧迫します。
圧迫された臓器は壊死してしまうなど全身に影響を及ぼし、最悪のケースでは死に至ることもあります。
胃捻転を起こした場合には直ぐに処置をしないと、なかなか助からない緊急性の高い病気です。

 

症状としては“吐きたいのに吐けない”・“大量のよだれ”・“落ち着きがなくウロウロする”・“腹部を舐める”・“お腹が腫れる”・“食べたがらない”などです。
原因は“食後すぐの運動”・“ドカ食い”・“胃でガスを発生しやすい食べ物の接種”・“ドッグフードなど胃で急激に膨らむ食事の接種”・“ストレス”・“加齢”・“遺伝”などと言われていますが、はっきりとした原因は分かっていません。

 

はっきりとした原因がわかっていない為、予防方法はありませんがリスクを減らす為にも食後直ぐの運動やドカ食いなどは避けた方がいいでしょう。

 

進行性網膜萎縮症

網膜が萎縮して正常に働かなくなる遺伝性の病気です。
初期は夜に目が見えづらくなり、しだいに日中でも見えにくくなり、やがて失明してしまいます。

 

徐々に進行する病気です。そして治療方法もありません。
愛犬がストレスにならないような生活面の配慮をしてあげるようにしましょう!
物にぶつかったりしないよう家具などの配置を固定し、邪魔になるような物は置かないようにしましょう。

 

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

 

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

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