ボーダーコリーの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ボーダーコリーの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ボーダーコリーは有名な牧羊犬でもあります。
牧羊犬の中でも作業能力が高く、過ぎぐれた運動能力を持つことで知られています。

 

犬種名としてボーダーコリーという名前が認められたのは1915年です。
さらに原産国のイギリスで犬種として認められたのが1976年と大変時間が掛かりました。

 

ボーダーコリーはやや大きめで体躯構成はしっかりとしていて耐久力のある印象であることとされています。

耳の形も様々で立ち耳、垂れ耳、片方だけ垂れているなどそれぞれのボーダーコリーにより個性が異なります。

 

平均体重は20kg前後の中型犬です。

 

毛色はブラック・レッド・チョコレート・ブルー・ブルーマール・セーブルなどがあります。
顔や胸、腹や手足にホワイトがはいります。

性格

ボーダーコリーは頭がたいへんよく、活発で作業意識の強い性格です。
注意深く、洞察力もあるので作業中は状況を判断して自ら動くことができます。

 

家族にも愛情深く、知らない人や犬には関心が薄いですが犬同士で遊ぶことよりも人間と作業することを望みます。

 

走行中でも瞬時にその速度や方向を変えることができ、長時間の作業後でも機敏な動きができることが、優れたボーダーコリーの証しと言われています。

 

お手入れ方法

ボーダーコリーは犬の体力に見合った運動と、犬の知性に見合ったトレーニングや遊びを与えないと、ストレスで気が荒くある、指示に従わない、飼い主を下に見るようになってしまいます。
健康に問題のないボーダーコリーであれば朝晩それぞれ1時間ずつくらいの散歩をしてあげるのがいいでしょう。
若い時は体力も気力も余っているので時間がある時はフライングディスクやアジリティなどの遊びを取り入れるのもいいでしょう。
よきパートナーになってくれるよう、しつけはきちんとしましょう!

 

長毛・短毛とありますが、ダブルコートで下毛が抜けますので、週に2~3回程度のブラッシングはするようにしましょう。

 

かかりやすい病気

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

 

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

 

常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

セロイドリポフスチン症

セロイドリポフスチン症(CL症)はボーダーコリーや、その他数種の犬種で確認されている遺伝子疾患です。
主に、運動障害・知的障害・視力障碍などの症状が発言し、症状が進行すると死に至る怖い病気です。

 

原因は遺伝的に脳内の老廃物を除去する酵素が欠損しているのが原因になります。
1歳以上になってからの発症が多いといわれており、発症後は脳内老廃物の蓄積が進み、脳細胞のダメージが進行し3歳頃死に至ります。
症状は“極度の不安は恐怖”・“視力の異常”・“足元がふらつき、飛んだり登ったりすることが困難になる”・“異常に興奮し、激怒したりする錯乱行動”・“トイレのしつけを忘れる”などがあります。

残念ながら有効な治療法はありません。

 

コリーアイ症候群

コリー系の犬種に多く見られる遺伝性の眼の病気です。
コリーやシェットランドシープドッグに比べると罹患率は低いですがボーダーコリーでも発症することがあります。
見た目には全く気付かない軽度のものから、失明に至る重度なものまでさまざまです。
1歳未満に発症するものは進行が早く。物にぶつかる・歩きたがらないなど視覚障害も出てくると思いまう。

こちらも現在は残念ながら治療法がありません。

 

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

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