北海道犬の特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

北海道犬の特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

特徴

北海道犬は、ソフトバンクのテレビCMでおなじみの【白戸家のお父さん】で有名になりましたね♪
キリっとした顔にピンと立った耳、尻尾がくるりと巻いているのも特徴です。

 

北海道犬は、北海道にいたことからその名がつきました。
人の手による改良もなく、原始的な姿を保ってきたのも特徴です。

 

日本に古くからいる犬のことを“日本犬”と言いますが6種類の日本犬を指定し、柴犬・紀州犬・四国犬・北海道犬・甲斐犬・秋田犬が国の天然記念物になっています。
全体として登録数が少なく、国内では子供から老犬まで含め約7000頭程しか存在しないのではないかと推計されてます、

 

平均体重は20kg前後の中型犬です。

 

毛色は赤・黒・白・虎・胡麻・黒褐色があります。

 

性格

警戒心が強く、知らない人や犬に対しては吠えたり攻撃的になったりしやすいです。
ただ飼い主に対しての忠誠心が強くいです。
厳しい北海道の気候に順応してきただけあり、辛抱強く、丈夫な犬種です。

 

気性が荒いとばかり思われがちですが、家庭においては穏やかです。

 

お手入れ方法

北海道の地域に適応した厚いダブルコートです。
本州以南で飼育する時は、夏の換毛期は相当の抜け毛がありますので週2回以上は必ずブラッシングを行うようにしましょう。

 

そして北海道犬は運動量も必要なので家庭犬と飼育する場合は子犬の頃から十分な散歩の時間を取り、しつけを通じ飼い主とコミュニケーションを重ねて強い信頼関係を築く必要があります。
信頼関係をしっかりと築くことで、聞き分けのよい賢い、またとないパートナーになるでしょう。

 

 

かかりやすい病気

基本的に北海道犬は頑健です。

しかし、本州以南の家庭で飼育する場合は夏の高温多湿皮膚疾患の原因となる場合があります。

そして高齢になると北海道犬だけではなく、どんな犬でも老化による疾患が増えてきます。

皮膚疾患

皮膚疾患による犬の皮膚炎
常に犬の皮膚に潜伏している【菌】が原因で皮膚炎になる場合もあります。

・細菌性皮膚炎
赤い発疹が現れたり、痒みが出たりする皮膚炎です。
酷くなると化膿するので、抗生物質を投与することが必要になります。

 

・真菌性皮膚炎
皮膚に潜伏している【カビ】によって引き起こす皮膚炎です。
免疫力が低下したりするとカビが感染してしまいます。
治療にも時間が長くかかってしまいます。

 

・脂漏症
脂漏症は【マラセチア皮膚炎】とも呼ばれ、マラセチアという常在菌が活発になることで起きる皮膚炎です。
脂っぽくなったり、ベタついたフケが出て痒くなるタイプと、乾燥して皮膚の表面がカサカサになるタイプがあります。
脂漏症の場合はシャンプーも専用のものがあるので、変えてあげる必要があります。
シャンプー以外に食事が原因で発症する場合もあるのでドッグフードの見直しもする場合があります。

 

脂漏症の治療には現在下記のようなシャンプーも使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、シャンプーに関しては通販などでも購入することができます。
痒そうにしていたら自宅でも直ぐにシャンプーしてあげれるので人気です。

マラセチア皮膚炎治療のシャンプー⇒

・膿皮症
膿皮症は常在している【ぶどう球菌】が大量に発生して起こる皮膚炎です。
小さな膿の湿疹から、次第に大きな湿疹に変わり広がります。
感染した皮膚を放置しておくと穴が開いたり、悪臭を放ったりする恐ろしい皮膚炎です。
治療は、抗生物質を飲ませたり殺菌性の強いシャンプーを使ったりします。

膿皮症の治療には現在下記のような軟膏も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
副作用も少ないので自宅に常備していると安心なのではないでしょうか。

膿皮症の治療薬⇒

 

関節疾患

関節炎の中で代表的なものが“変形性関節症”という病気です。
関節軟骨がすり減り、骨と骨がぶつかり合うことで関節が変形し、関節炎を起こし腫れます。

 

変形性関節症は老化によって起こるものや、他の病気に伴って2次的に起こるものがあります。
肥満によって、負担がかかり若くても発生する場合もあります。
関節炎の治療には現在下記のような錠剤タイプのお薬も使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
ステロイド剤と比べて副作用が少ない為、ペットにも安心です。

関節炎の炎症と痛みの緩和に優れた消炎鎮痛剤⇒

 

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

 

白内障のお薬⇒

 

腎臓病

腎臓病は高齢の犬や猫で多くみられ、進行すると死に至る病気です。
腎臓は年齢とともに徐々に機能が失われていくことが多いのですが、再生しない臓器の為に一度失われた機能は回復することが難しいのです。

 

腎臓病になると“元気・食欲喪失”・“被毛がパサパサ”・“下痢・嘔吐”・“口臭がアンモニア臭”・“体温が低い”“痙攣・昏睡がみられる”などです。
腎臓病には、中毒などにより急激に腎機能が低下してしまう「急性腎障害(急性腎不全)」と、時間の経過とともに徐々に腎臓病が進行していく「慢性腎臓病(慢性腎不全)」があります。

 

急性腎障害の場合は重症度や早期発見によって回復を見込めることもあるそうです。
ただ慢性腎臓病は機能が失われると元へは戻らないので完治させることはできません。

腎臓病の犬がなるべく快適にすごせるようにしてあげることが治療の大きな目的となります。
慢性腎臓病は初期段階では症状がないのが特徴でもあるので必ず健康診断を受けることが重要となります。

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