プチバセットグリフォンバンデーンの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

プチバセットグリフォンバンデーンの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

特徴

プチバセットグリフォンバンデーンは“ハウルの動く城”に登場するヒンのモデルとされています。
原産国のフランスではペットとして飼われることが少なく、狩猟犬として愛されてきました。

 

プチバセットグリフォンバンデーンは体長が体高の1.5倍あるとされているほど横に胴が長い犬でもあります。
足は短いのですが驚くほどの素早い動きを見せてくれるます。

 

体に比べて頭はやや大きく、大きいマズルをしています。
大きな垂れ耳で、尻尾もまっすぐです!

 

平均体重は11kg~16kgの中型犬です。

プチバセットグリフォンバンデーンの毛色は“ブラック”・“ホワイト”・“ブラック&タン”“ホワイト&オレンジ”“トライカラー”などがあります。

 

性格

プチバセットグリフォンバンデーンはとても活発で元気な犬です。
“常に興奮状態にいるのではないか”と言われるほどです♪1日中走り続けても楽しそうに走り回っているとまで言われているようです。

 

落ち着きのない性格ですが飼い主家族に対しては従順で優しく思いやりの溢れた一面も持ち合わせています。
社交性もあるので小さな子供や、他の犬とも遊ばせることができます。

 

自立心も高いので、頑固な面を見せることもあります。

お手入れ方法

プチバセットグリフォンバンデーンの性格でもご紹介しましたが飼う際にはとにかく運動量の多い犬種として認識しておかないといけません。
毎日1日2回、30分~1時間は散歩させる必要があります。

 

プチバセットグリフォンバンデーンは走ることも大好きなので定期的にドッグランなどで自由に走らせ回るとストレス発散にもなります。

 

中長毛のダブルコートなので抜け毛はありませんが換毛は激しくないので週に何度かブラッシングやコーミングに、定期的にシャンプーをしましょう!
テリア種のように毛が長く伸び続けることはありませんのでカットは行わなくらも問題ありません。

 

かかりやすい病気

短足胴長のプチバセットグリフォンバンデーンですから、高齢になると足腰に疾患が起きやすくなります。

 

椎間板ヘルニア

ヘルニアとは体内のある気管が本来、あるべき場所からはみ出している状態のことをいいます。
椎間板とは背骨の間にある組織で、骨と骨の間でクッションのような役割を果たしています。
原因は加齢によるもの、遺伝的なものがあります。
遺伝は胴長の犬種に多く、仔犬の時はあまり発症はしませんが若齢で発症することはあります。

 

仔犬の時からバランスのいい食事をし、適度な運動をしてスリムな体系を維持することで予防することもできます。
太っていると関節を痛めやすいので注意しましょう!!

 

症状は前肢に麻痺を起こしたりします。また、肢を擦るように歩くなどの歩行異常があったりソファーに飛び乗らなくなったり等の前兆があれば病院で診てもらいましょう。

 

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

 

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

 

常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

髄膜炎

脳の髄膜部位に炎症を起こしている状態を指します。
髄膜とは、脳と脊髄の部位を包み込む膜を言います。
炎症が徐々に拡大していき、全身に痙攣を起こす、“麻酔”・“顔面神経麻痺”・“首を中心とした全身の硬直”・“脳神経の障害”・“歩行障害”・“発熱”・“視覚障害”が起きてたりします。
原因は体力・免疫力の低下、免疫システム混乱し細胞が自分自身を攻撃し炎症からの発症、ウイルスや病原体への感染にて発症、脳や脊髄を中心とした部位に腫瘍ができ発症。

 

発症したら安静を保ち、無理をさせないようにすることです。
治療法は“免疫抑制剤”・“抗炎症薬などの薬物療法”で症状を軽減させるか放射線治療にて緩和させます。

愛犬の様子がおかしい場合は直ぐに病院へ連れて行くようにしましょう。

 

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

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角膜ジストロフィー

シェルティーは遺伝子疾患として、角膜ジストロフィーが起きやすいと言われています。
症状は、両目の角膜に白いものが浮かび濁っているように見える症状です。
痛みや炎症などはなく、失明になることは少ないですが注意が必要です。

 

遺伝によるものなので予防方法はありませんが少しでも変化に気になった場合は病院での診察をおすすめします。

 

外耳炎

垂れ耳のワンコがなりやすい病気です。
通気も悪く、湿気などで衛生状態が悪いと炎症が起こります。
イヤークリーナーを使って定期的に掃除してあげる必要があります。
犬はピンポイントで耳を掻くことが出来ないので注意してあげましょう!
外耳炎・中耳炎の予防には現在下記のような耳用の消毒液が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
予防薬なども揃っていますのでチェックしてみるのもいいですね。

耳の消毒液⇒

 

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