フレンチブルドッグの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

フレンチブルドッグの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

特徴

フレンチブルドッグの期限については多くの説がありますが中でも最も有力なものが1850年頃にイギリスからフランスに移住したレース職人が持ち込んだブルドッグが原種という説です。
その後にブル度ぐにパグやテリアを交配してフレンチブルドッグの基礎犬が誕生したとされています。

 

フレンチブルドッグはつぶれた鼻と大きな耳が特徴的です。
フレンチブルドッグ独特の大きな耳は“バッドイヤー(こうもり耳)”と呼ばれている形ですが、一時期は“ローズイヤー(耳先が巻いている耳)”も認められていました。
現在は“バッドイヤー”が標準であると固定されたといういきさつもあります。

 

平均体重は10kg前後の中型犬です。

毛色は犬種標準で認められている“フォーン”・“ブリンドル”これらの色にわずかに白斑のあるもの、パイドが認められます。
飼い主にベッタリの甘えん坊だからこそ、ハマったら抜け出せない方が続出!!

 

性格

フレンチブルドッグの性格は非常に活発で利口でもあります。
動きはブルドッグと違い機敏で、愛好家の間ではよい定番犬になるという評判もあるそうです。

 

多少いびきをかきますが普段、吠えることは少なく、むやみに走り回るタイプではありません。
室内犬として最適な要素をもっていますよね♪

 

フレンチブルドッグは甘えん坊でもあるので若い家族よりはお年寄りにも向いているとも言われています。
他の犬にも平和的でフレンドリーですが、家族以外の人にはすぐ懐く事は少ないかもしれません。

 

お手入れ方法

フレンチブルドッグは活発でありますが、短吻種であり、がに股の体型で股関節に負担がかかることがあるため、散歩や運動のさせすぎは禁物です。
そして気温の高い季節は日々の散歩はほどほどにして、室内でコミュニケーションを取りながら遊びを中心に軽い運動をするのが良いでしょう。

 

毛が短いのでブラッシングの手入れは頻繁に行う必要はありませんが、厚さ寒さに弱いので寒い日は服を着せる等の工夫は必要です。
顔のシワには汚れが溜まりやすいので、ホットタオル等で丁寧に拭き取ってあげましょう。
月に1.2回はシャンプーをしてあげるのもいいでしょう!

 

寂しがり屋でもあり、ストレスを溜めないよう長時間お留守番をさせないようにするのが理想です。

 

かかりやすい病気

熱中症

フレンチブルドッグのような短吻種は呼吸器が短いため、体温調節がしにくい体型です。

特に暑い時期や、温暖地方では体温調節に気を配ってあげましょう。

 

蒸し暑い状況に長時間いることで発症する病気です。
夏場の暑い時間帯の、お散歩・空調のない部屋・車の中での長時間のお留守番は避けましょう。
夏場のお散歩は夜でも地面が熱を持っていることがありますので人間が触って暑くないか確かめるといいでしょう。
どうしても夏場お出かけしないといけない場合は、保冷剤を持ち歩くのもおすすめです。

 

軟口蓋過長症

短頭種がなりやすい気道の病気です。

上あごの奥の柔らかい部分である軟口蓋が通常より長いことで気道を塞ぎ、呼吸が妨げられて起こる呼吸器系の疾患です。

生まれつきの場合が多いですが高齢になって表れることもあります。

 

鼻腔狭窄症

気道が狭くなり呼吸がしにくくなる病気です。
鼻が低い短頭種は鼻腔の構造上、もともと気道がせまくこの病気になりやすい傾向があります。

先天性の遺伝の場合が多いので、ペキニーズはいびきがうるさかったり少しの運動でも呼吸が乱れる場合は、この病気の可能性があります。
ワンちゃんの様子がおかしければ病院で診てもらいましょう。

 

椎間板ヘルニア

ヘルニアとは体内のある気管が本来、あるべき場所からはみ出している状態のことをいいます。
椎間板とは背骨の間にある組織で、骨と骨の間でクッションのような役割を果たしています。
原因は加齢によるもの、遺伝的なものがあります。
遺伝は胴長の犬種に多く、仔犬の時はあまり発症はしませんが若齢で発症することはあります。

 

仔犬の時からバランスのいい食事をし、適度な運動をしてスリムな体系を維持することで予防することもできます。
太っていると関節を痛めやすいので注意しましょう!!

 

症状は前肢に麻痺を起こしたりします。また、肢を擦るように歩くなどの歩行異常があったりソファーに飛び乗らなくなったり等の前兆があれば病院で診てもらいましょう。

 

結膜炎

まぶたの内側の粘膜が炎症する病気です。
痒みや痛みがある為、異常なほど目を気にするようになり前あしで目を擦ったり、顔を床に擦ったりします。
このような時は目の周りが涙で濡れていたり、結膜が充血して腫れています。
細菌・ウイルスによる感染や、アレルギー、異物・まつ毛の生え方の以上によっても起こるので原因に応じて抗炎症剤、抗生物質などの点眼薬による治療を行います。
角膜炎・結膜炎の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトではジェネリックも多く取り扱っていますので、病院で処方してもらっていた薬が切れた時などにも便利です。
角膜炎・結膜炎のお薬⇒

 

チェリーアイ

チェリーアイは第三眼瞼が外に飛び出してしまった状態の事です。
炎症を起こして腫れあがった第三眼瞼がサクランボのように見える事から「チェリーアイ」と呼ばれています。
飛び出した第三眼瞼が角膜や結膜を刺激する事で角膜炎や結膜炎を引き起こします。

 

この病気は先天性と後天性に分類され先天性の場合は結合組織によって繋ぎとめる力が弱くなります。
後天性の場合は、目やその周囲に外傷を負っている場合や、目の奥に腫瘍がある場合にみられます。

 

症状としては目を擦ったり、瞬きの回数が増えたり、涙が流れたり、充血します。
治療法は飛び出した第三眼瞼が小さければ抗炎症薬の点眼などです。
あとは外科手術による整復手術が必要となります。

 

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