ビーグルの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ビーグルの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

特徴

世界でも有名なキャラクター“スヌーピー”もビーグルですが、ビーグルはハウンドドッグでもあり、もともとはたくましい猟犬でもあります。
ビーグルという名前になったのは16世紀頃のこととされています。
名前の由来は諸説あり、フランス語やケルト語で「小さい」という意味、またフランス語で「大声を出す」という意味もあるとされています。

 

大きな垂れ耳が特徴で、病気にかかりにくくて丈夫ということもあり、ペットとして高い人気を得ています。
引き締まった筋肉を兼ね備えた体型をしていますがハウンド種としては最も小柄でもあります。

 

平均体重は7kg~12kgの中型犬です。

 

毛色は“トライカラー”・“レッド&ホワイト”・“レモンカラー”です。
胸とお腹・四肢が白で、頭部や背中に色が入りますが、しっぽの先は白くなければなりません。

性格

ビーグルの顔立ちは可愛いですが、性格はスヌーピーのように元気でやんちゃです♪
元々猟犬だった影響もあり、じっとしているのが苦手で構わって欲しいとアピールをすることも。

 

寂しがり屋で甘えん坊な一面も持っているので飼い主さんの隣にいたい欲求が常に絶えることはないでしょう。
たくさんペットと触れ合いたい人にはビーグルはオススメでもあります。
無駄吠えが多い犬種でもあるので小さい頃からきちんと、しつけをするのも大事です!

 

留守番は非常にさびしがります。子犬の頃からケージやクレートに慣らすことで、分離不安症防止に役立ちます。

 

お手入れ方法

ビーグルは大きさの割には、かなりの運動量が必要な犬種です。
1日1時間以上の散歩はしてあげるようにしましょう。
運動不足になるとストレスも溜まりますが、太りやすくもなります。

 

短毛で毛の手入れは楽ちんです♪
週に一度のブラッシング、適度にシャンプーをしてあげるのがいいでしょう!

かかりやすい病気

椎間板ヘルニア

ヘルニアとは体内のある気管が本来、あるべき場所からはみ出している状態のことをいいます。
椎間板とは背骨の間にある組織で、骨と骨の間でクッションのような役割を果たしています。
原因は加齢によるもの、遺伝的なものがあります。
遺伝は胴長の犬種に多く、仔犬の時はあまり発症はしませんが若齢で発症することはあります。

 

仔犬の時からバランスのいい食事をし、適度な運動をしてスリムな体系を維持することで予防することもできます。
太っていると関節を痛めやすいので注意しましょう!!

 

症状は前肢に麻痺を起こしたりします。また、肢を擦るように歩くなどの歩行異常があったりソファーに飛び乗らなくなったり等の前兆があれば病院で診てもらいましょう。

 

クッシング症候群

副腎皮質ホルモンの過剰分泌によって引き起こされる症状です。

症状は“お水をたくさん飲む”“餌をたくさん食べる”“おしっこの回数や量が増える”“お腹が膨れる”“胴体が左右対称に脱毛する”“甲状腺機能低下症の併発”“糖尿病の併発”など。
8~12歳の老犬に最も頻繁に発症する病気です。
犬のクッシング症候群は猫や人間よりも多く発症するそうです。

 

治療は薬物治療が主になり、腫瘍によっては外科手術や放射線治療も行われます。
クッシング症候群は何よりも早期発見・早期治療が重要となります。

気になる症状が見られたら直ぐに動物病院で診察してもらうようにしましょう。

 

進行性網膜萎縮

網膜が萎縮して正常に働かなくなる遺伝性の病気です。
初期は夜に目が見えづらくなりますが、進行が進むと昼間でも見えなくなりやがて失明してしまいます。

 

夕暮れや夜間の散歩の時に不安そうな様子をしたり、溝に落ちたり、物につまずいたりと、外出を嫌がるようになります。
徐々に進行するので、見えないことに順応する為、飼い主が気付かない場合もあります。

 

進行性網膜萎縮には確かな治療法がありませんが、愛犬がストレスのない日々を送れるように飼い主が生活面で配慮・気を付けてあげることが大事になります。
部屋などでも、物にぶつかったりしないよう、邪魔な家具なども置かないようにしてあげましょう。

 

緑内障

眼の中の圧があがる、痛み・視力の低下・失明などの視野に障害がでてしまう病気です。
“原発性緑内障”と“続発性緑内障”に分けられ原発性緑内障は生まれつきの場合をいいます。
続発性緑内障は白内障・ぶどう膜炎・水晶体脱臼など他の疾患が原因で緑内障が起きる場合です。

 

症状は充血や角膜・結膜の浮腫・牛眼などが見られます。
それによって元気がなくなったり、食欲がなくなったりもします。

 

治療法は点眼薬・内服の他、外科療法があります。
違和感を感じたら直ぐに病院へ連れていきましょう。
緑内障の治療には現在下記のような点眼薬も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
緑内障が進行してしまう前に使用するとより効果的です。

緑内障治療のためのお薬⇒
 

外耳炎

垂れ耳のワンコがなりやすい病気です。
通気も悪く、湿気などで衛生状態が悪いと炎症が起こります。
イヤークリーナーを使って定期的に掃除してあげる必要があります。
犬はピンポイントで耳を掻くことが出来ないので注意してあげましょう!
外耳炎・中耳炎の予防には現在下記のような耳用の消毒液が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
予防薬なども揃っていますのでチェックしてみるのもいいですね。

耳の消毒液⇒

キーワード・タグ:

関連記事

記事検索

カテゴリー

タグ

閉じる