ジャーマンピンシャーの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ジャーマンピンシャーの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ジャーマンピンシャーは主にネズミ駆除や家畜の護衛犬として活躍したドイツ原産のピンシャー犬種です。
ジャーマンピンシャーも第一次・第二次世界大戦のため数が減少し、絶滅の危機に瀕します。
その後、愛好家たちは西ドイツからミニチュアピンシャーから大きな個体4頭と東ドイツから密輸したジャーマンピンシャー1頭と交配させて繁殖を再開しました。
現存するジャーマンピンシャーの血統をさかのぼると、すべてこの5頭のいずれかにたどりつくというのも凄い話ですね♪

 

ジャーマンピンシャーは体長と体高がほぼ同じで筋肉質で引き締まったスクエア型の体つきです。
昔は耳は断耳して立たせ、尾は短く断尾されている場合がほとんどでしたがなお、動物愛護精神を尊重し、断耳は断尾とともに見合わせることがあります。

 

平均体重は14kg~20kgの中型犬です。

 

毛色はさまざまな色調があり、ブラウンはディアーレッド、レディッシュブラウン・ダークレッドブラウンなどがあります。
ブラック&タンはブラックがベースで、レッドやブラウンのマーキングが入ります。

性格

ミニチュアピンシャーの性格は飼い主に対して愛情深く、従順な性格で、活発に動き回ります。
辛抱強さも兼ね備えていますので、子供とも仲良くすることができます。

 

やや頑固なところもありますが見知らぬ人や犬であっても飼い主家族に対して友好的な態度をとっていれば仲良く接してくれます。

 

お手入れ方法

ジャーマンピンシャーの美しい筋肉質なシルエットを保つためにも、運動は毎日しっかり行うようにしましょう。
1日2回以上、1回につき1時間以上の散歩が理想です。
ドッグランなどの安全な場所で走らせてあげるのも喜ぶでしょう。

 

物覚えもよく、しつけには苦労はしないでしょう。
ただし中型犬で力もあるので散歩中、リードを引かないようにトレーニングするのも大切です。

 

ジャーマンピンシャーの被毛は短毛であり、手入れは難しくありません。
定期的にコーミングやシャンプーを行うようにしましょう!
日本の寒さはジャーマンピンシャーにとって厳しいものがあります。
できるだけ室内で飼育するようにしましょう。

かかりやすい病気

遺伝性白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

白内障のお薬⇒

 

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

 

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

フォンウィルブランド病

フォンビルブランド因子の異常によって起こる遺伝性疾患です。
止血異常を起こし出血傾向などの症状を起こす病気です。

原因は3つのタイプがあり、1型はフォンビルブランド因子の量的な低下。
2型はフォンビルブランド因子の質的な異常。
3型はフォンビルブランド因子が完全に欠損することで止血異常を起こします。
症状は外傷を負った時の過度な出血・鼻出血や歯肉の出血など粘膜からの出血・血尿、消化管からの出血・皮下出血などです。

止血異常を改善する治療法はありませんが過剰出血が起こった場合は輸血などがあります。
1型・2型の場合はホルモン剤である酢酸デスモプレシンが血管に貯留されたフォンビルブランド因子を一時的に放出させるため有効ですが3型には因子の完全欠損のため効果はありません。

 

拡張型心筋症

心臓を構成している筋肉が正常に動かなくなり、血液が充分に全身へ行き渡らなくなる病気です。
原因は不明とされており加齢とともに発生率も高まると言われています。
症状としては咳や呼吸困難・失神が見られ最悪の場合には突然死することがあります。

 

治療によって症状の軽減や突然死を防ぐこともできます。
手遅れというケースが多いので、動物病院で定期検診を受けることをオススメします。

 

 

アトピー性皮膚炎

呼吸する時に、アレルギー物質を吸い込み、過敏症を起こす病気です。
とても痒くなり、湿疹を繰り返します。
アレルゲンとなっている物質を特定を特定し、それを除去することで改善します。
アトピーになると完治が難しい病気と言われていますが改善しない病気ではありません。

 

アトピー性皮膚炎の治療には現在下記のような錠剤タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
ジェネリックもご用意しておりますのでお安く購入することが出来るのもメリットです。

アトピー性皮膚炎の免疫抑制剤⇒

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