イングリッシュスプリンガースパニエルの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

イングリッシュスプリンガースパニエルの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

イングリッシュスプリンガースパニエルはスパニエルと呼ばれる犬種や猟犬の中でも特に古い歴史をもっていると言われています。
イギリスの狩猟文化にはなくてはならない鳥猟犬でした。
イングリッシュスプリンガースパニエルの名前にもある“スプリンガー”は英語のスプリングから来ておりバネのように弾む・驚かせるという意味があります。

 

イングリッシュスプリンガースパニエルは長い首と垂れた大きな耳、シルクのような光沢ある毛が特徴です。
毛色は黒と白のミックス・白とこげ茶のミックスがあります。
ウェーブがついて長い被毛もとっても優雅で美しく、がっちりとした筋肉質の体も魅力的です。

 

平均体重は22kg~24kgの中型犬です。

 

高い集中力と臭覚を持っており、イングリッシュスプリンガースパニエルはこれを活かし麻薬探知犬としての一面でも知られています。

性格

イングリッシュスプリンガースパニエルは明るく、温厚な性格をしています。
賢くもあり、飼い主に対しての服従心も強く呑み込みが早いのでトレーニングもしやすいでしょう。

 

猟犬の気質も残っている為、危険を察知して飼い主へ知らせる注意力と我慢強くいです。
警戒心の強さから初めて会う人や犬と仲良くなるには少々時間がかかります。

 

イングリッシュスプリンガースパニエルは好奇心も旺盛な為、何かに熱中し過ぎて周りが見えなくなることもあるので注意が必要です。
いたずらされて困るのものはイングリッシュスプリンガースパニエルの手が届く範囲に置かないようにしましょう。

 

お手入れ方法

活発で運動量が必要なワンコです。
ストレスが強まると攻撃的になることがあるので出来れば1日1~2時間以上の散歩や運動をさせてあげるのがいいでしょう。
一度に時間が取れない場合は朝、夕方と分けてもいいのでしっかりと運動させましょう!
もちろんドッグランを利用するのも効果的です。
遊びの中にトレーニングを上手に取り入れることで飼い主との絆も深めながらストレス解消にもなります。
少し強い態度でトレーニングをしてもスキンシップやおやつなどのご褒美をあげて穏和することでうまくいきやすいです。

 

イングリッシュスプリンガースパニエルの毛質はダブルコートで柔らかい下毛に覆われています。
上毛はウェーブかかっているので絡まりやすい為、週に数回は必ずブラッシングをし、こまめに手入れをしてあげましょう!

 

イングリッシュスプリンガースパニエルは耳も長いので食事をする際、俯くと前に垂れてしまい汚れてしまいます。
スヌードという耳カバーを付けることで汚れるのも防ぐので便利です♪

 

かかりやすい病気

イングリッシュスプリンガースパニエルは遺伝的に眼病が起きやすい犬種でもあります。

眼科検査は定期的な健康診断に組み入れて日頃からケアすることをおすすめします。

 

進行性網膜萎縮

網膜が萎縮して正常に働かなくなる遺伝性の病気です。
初期は夜に目が見えづらくなりますが、進行が進むと昼間でも見えなくなりやがて失明してしまいます。

 

夕暮れや夜間の散歩の時に不安そうな様子をしたり、溝に落ちたり、物につまずいたりと、外出を嫌がるようになります。
徐々に進行するので、見えないことに順応する為、飼い主が気付かない場合もあります。

 

進行性網膜萎縮には確かな治療法がありませんが、愛犬がストレスのない日々を送れるように飼い主が生活面で配慮・気を付けてあげることが大事になります。
部屋などでも、物にぶつかったりしないよう、邪魔な家具なども置かないようにしてあげましょう。

 

突発性激怒症候群(レイジシンドローム)

突然激怒して他のワンちゃんや人間に対して噛み付くなどの攻撃行動をとる疾患です。
正式名を【スプリンガー・レイジ・シンドローム】と言い、日本では【突発性激怒症候群】と言われています。
もし原因もなく噛み付くようになってしまった時は突発性激怒症候群の疑いがあるので直ぐに動物病院へ連れていきましょう。

 

症状が現れている時は、発作状態になっているので犬自身にはあまり意識はありません。
根本的な治療法も確立はされていないので薬物療法しかありません。
治まることも多いので根気よく治療を継続させるのが大事です。

愛犬がこの病に侵されても今まで以上の愛情を注いであげることが一番重要となります。

イングリッシュスプリンガースパニエルでは特に出現頻度が多いと言われている病気です。

 

外耳炎・中耳炎

垂れ耳のワンコがなりやすい病気です。
通気も悪く、湿気などで衛生状態が悪いと炎症が起こります。
イヤークリーナーを使って定期的に掃除してあげる必要があります。
犬はピンポイントで耳を掻くことが出来ないので注意してあげましょう!
外耳炎・中耳炎の予防には現在下記のような耳用の消毒液が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
予防薬なども揃っていますのでチェックしてみるのもいいですね。

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