アメリカンスタッフォードシャーテリアの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

アメリカンスタッフォードシャーテリアの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

特徴

アメリカンスタッフォードシャーテリアはイギリスから渡ったスタッフォードシャーブルテリアを改良したものと言われています。
闘犬として活躍していたアメリカンスタッフォードシャーテリアは筋肉質で頑丈な身体つきをしています。
大きく丸い頭についている耳は本来、垂れ耳~巻き耳ですが断耳をされることもあるようです。

 

闘犬はイギリスで人気があり、アメリカンスタッフォードシャーテリアとマスティフなどの大きな犬と交配させて闘争心が強く、身体も力強い犬を作られたのがアメリカン・ピット・ブル・テリアです。
ただ、その後闘犬が禁止されるとアメリカンスタッフォードシャーテリアと家庭で暮らしたいと思ったブリーダーより、攻撃的な性格を持つ犬を繁殖から取り除く努力が行われ、穏やかな性格のアメリカンスタッフォードシャーテリアが生れることになります。
一見、見た目も怖そうですが愛嬌があり高い忠誠心がある性格をしています。

 

平均体重は18kg~23kgの中型犬です。

 

毛色はブラック・ブルー・ブリンドル・ブラック&ホワイト・タン&ホワイト、これらのパーティーカラーなどがあります。
白色が80%以上を占めている場合はあまり好ましくありません。

性格

見た目はコワ面ですが服従心と愛嬌がある性格が特徴でもあります。
どれだけ激しく闘っていても、飼い主の声ひとつでピタリと止められる服従心の強さは素晴らしいほどです!

 

人懐っこく、甘えん坊な性格でもあるので家族と一緒に遊ぶことも大好きです。
飼い主からの愛情を求めているので日頃からたくさんのスキンシップをとってあげるのがいいでしょう。

 

家族に対しては愛情深くもありますが、その反面他人や他の犬との些細なトラブルに大きく反応する可能性もあります。
力の強いアメリカンスタッフォードシャーテリアですから、注意しましょう!

 

頑固でもあるので、ややしつけにくい点もありますが服従心が強いので、しっかりとトレーニングをしたアメリカンスタッフォードシャーテリアは大変飼いやすいです。

お手入れ方法

体力がとてもあるアメリカンスタッフォードシャーテリアですから散歩や運動は十分に必要です。
できれば1日1時間以上の時間を取ってあげるのがベストでしょう。

ドッグスポーツに取り組むのもおすすめです。
きちんとトレーニングされているアメリカンスタッフォードシャーテリアは散歩中、他の犬に会ってもトラブルになることは少ないです。
ただ力強いので、相手の他の犬から喧嘩を売られると思わぬ事故になりかねません。

散歩は必ず子供ではなく、大人が行うようにしましょう。

 

毛質は短毛なので手入れが楽です。
こまめにブラッシングやシャンプーをしてあげると、艶やかな毛を保つことができます。

汚れたらタオルを濡らして拭き取るようにしましょう。

かかりやすい病気

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

 

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

緑内障

アメリカンスタッフォードシャーテリアの遺伝とも言われています。

 

眼の中の圧があがる、痛み・視力の低下・失明などの視野に障害がでてしまう病気です。
“原発性緑内障”と“続発性緑内障”に分けられ原発性緑内障は生まれつきの場合をいいます。
続発性緑内障は白内障・ぶどう膜炎・水晶体脱臼など他の疾患が原因で緑内障が起きる場合です。

症状は充血や角膜・結膜の浮腫・牛眼などが見られます。
それによって元気がなくなったり、食欲がなくなったりもします。

治療法は点眼薬・内服の他、外科療法があります。
違和感を感じたら直ぐに病院へ連れていきましょう。
緑内障の治療には現在下記のような点眼薬も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
緑内障が進行してしまう前に使用するとより効果的です。

 

緑内障治療のためのお薬⇒

 

皮膚炎

犬の症状の中で一番多いのが“皮膚炎”です。
ペットにとっても身近な病気ですが皮膚病にも様々な原因があります。

・アレルギー性皮膚炎
アレルギーによるトラブルは犬も多く、アレルゲンと呼ばれる原因物質に触れたり食べたりすることで皮膚炎を起こします。
まず口の周りが痒くなり、顔全体にも痒みが広がります。
ドッグフードによく入っている着色料や防腐剤などの添加物によって発症する場合もあります。
アレルギー性皮膚炎が慢性化するとアトピー性皮膚炎と診断されることになります。
・アトピー性皮膚炎
呼吸する時に、アレルギー物質を吸い込み、過敏症を起こす病気です。
とても痒くなり、湿疹を繰り返します。
アレルゲンとなっている物質を特定を特定し、それを除去することで改善します。
アトピーになると完治が難しい病気と言われていますが改善しない病気ではありません。

 

アトピー性皮膚炎の治療には現在下記のような錠剤タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
ジェネリックもご用意しておりますのでお安く購入することが出来るのもメリットです。

アトピー性皮膚炎の免疫抑制剤⇒

 

 

※アメリカンスタッフォードシャーテリアは闘犬として活躍していたため、痛みを我慢しやすい性質なので飼い主が気付いてあげれるよう普段から愛犬の様子はしっかり観察しましょう!

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