ラサアプソの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ラサアプソの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

 

特徴

ラサアプソは古い起源をもつワンコです。
聖都ラサ市の周辺寺院や一般家庭で飼育されたそう。

 

ラサアプソは幸福をもたらす犬として大切にされてきました!
見た目はシーズーにも似ていますが、中国王宮にラサ・アプソが送られペキニーズとラサアプソを交配して出来たのがシーズーです。
シーズーよりも鼻が前に伸びています。

 

平均体重6~7kgの小型犬です。

 

アーモンド形のクリクリな目や大きくて、ぬいぐるみのような可愛い見た目を持っています。
聴覚が優れているので訪問者の足音にいち早く気付いたりもします。
骨格もしっかりしていて、発達した筋肉も持ち合わせています。

 

被毛はチベットの寒冷気性に合わせたダブルコートです。

毛色はゴールデン・ハニー・サンド・グリズルダーク・スレート・スモーク・パーティカラー・ブラック・ホワイト・ブラウンなどがあります。

 

性格

ラサアプソは容器で活発です。
家族にも深い愛情を示しますが、他人には素っ気ないです。
他人にはよく吠えてしまうこともあるので注意しましょう!

 

少々頑固で気の強い一面も持ち合わせおり、子供との相性はよくないかもしれません。
でも大人の飼い主の横でお昼寝などをして、のんびりと過ごすのが大好きです。

 

もちろん遊ぶことも大好きで、動き回るこをと好みます。

 

お手入れ方法

体も小型犬にしてはガッチリしているラサアプソなので、多めの運動量をこなすことができます。
散歩は1日30分程度でも構いませんが、室内でもたっぷり遊んであげるようにしましょう!

 

ラサアプソはダブルコートの長毛で床に引きずるほど長く伸びます。
あまり絡まる事はありませんが放置すると通気性が悪くなり、皮膚病になる可能性もあります。
少なくとも週3回はブラッシングしてあげるとよいでしょう。

換毛期のブラッシングは特にこまめに行うようにしましょう。

 

かかりやすい病気

ラサアプソは比較的、遺伝性の病気が少ないと言われています。

鼻腔狭窄症

気道が狭くなり呼吸がしにくくなる病気です。
鼻が低い短頭種は鼻腔の構造上、もともと気道がせまくこの病気になりやすい傾向があります。

 

先天性の遺伝の場合が多いので、ペキニーズはいびきがうるさかったり少しの運動でも呼吸が乱れる場合は、この病気の可能性があります。
ワンちゃんの様子がおかしければ病院で診てもらいましょう。

 

軟口蓋過長症

上あごの奥の柔らかい部分である軟口蓋が通常より長いことで気道を塞ぎ、呼吸が妨げられて起こる呼吸器系の疾患です。
寝ている時のいびきや呼吸する時に『ぶーぶー』と音が出てしまう症状のみの場合もありますが、重度の場合は呼吸困難やチアノーゼを起こします。

 

急性の呼吸困難を起こしてしまった場合は命の危険もあります。
いびきや呼吸が荒いのは生来の犬種等の特徴と考えてしまい異常に気が付きにくいこともありますが、呼吸する時の様子が気になる場合は早めに獣医さんに診てもらいましょう。

湿度や気温が高い時に症状が悪化することがあるので、暑い時期の環境には気を配りましょう。

 

角膜炎

一番外側の角膜に起こる炎症です。
ゴミやほこり、まつ毛の生え方、自分で擦って角膜が傷ついたりシャンプーなどが目に入り刺激されたことが原因の場合があります。
目を気にして床などに擦りつけたりしている場合は、目が白く濁っていないか、充血していないか確認しましょう。
角膜炎が悪化すると角膜潰瘍になります。
角膜炎の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトではジェネリックも多く取り扱っていますので、病院で処方してもらっていた薬が切れた時などにも便利です。

 

膿皮症

膿皮症は常在している【ぶどう球菌】が大量に発生して起こる皮膚炎です。
小さな膿の湿疹から、次第に大きな湿疹に変わり広がります。
感染した皮膚を放置しておくと穴が開いたり、悪臭を放ったりする恐ろしい皮膚炎です。
治療は、抗生物質を飲ませたり殺菌性の強いシャンプーを使ったりします。

 

膿皮症の治療には現在下記のような軟膏も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
副作用も少ないので自宅に常備していると安心なのではないでしょうか。

 

膿皮症の治療薬⇒

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