ミニチュアプードルの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ミニチュアプードルの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

現在、プードルには4つの種類があります。
スタンダードプードル・ミディアムプードル・ミニチュアプードル・トイプードルです。
日本ではミニチュアプードルは認められていますが、公認していない国もあります。

 

プードルはフランス原産のワンコと考えられてきましたが、古くから東西ヨーロッパにプードルと思われるワンコが存在していたと言われています。

 

平均体重は6kg~7kgの小型犬です。

 

プードルの特徴はクルクルとカールした被毛。
モコモコでフワフワで、ぬいぐるみのような姿をしています。
トリミングを行う必要もありカットスタイルも様々です♪

体はスクエア型で細い手足も特徴の1つです。

 

毛色はブラック・ホワイト・グレー・ブラウン・アプリコット・クリーム・シルバー・レッドなど様々です。

性格

性格は聡明で従順です。
とても飼いやすく初心者向けとも言われているトイプードルと変わりません。

 

感情表現も豊かなタイプが多いです。
やや神経質な面を持っている場合もあり、初対面の人には警戒心を抱く傾向も。

 

基本プードルは人との関わりが大好きなので遊びやトレーニングなども楽しんで受け入れる事ができます。
運動神経も抜群で、学習能力も高いので飼いやすいです。

お手入れ方法

もともと猟犬なので体力があります。
好奇心も強いので、体力を放置することで室内やケージ内を荒らすなどしてしまうことがあります。
サイズに合わせてストレスが溜まらないように十分な散歩とゲーム的な運動をするのがいいでしょう。
体の負担にならない程度でドッグスポーツなどを楽しむと信頼関係も築くことができます。

 

被毛は抜けにくいとも言われていますが、やはり多少は抜けます。
絡まった毛をそのまま放置すると、毛玉などになってしまうのでトリミングだけではなく自宅でも週2~3回はブラッシングはするようにしましょう。

かかりやすい病気

水頭症

水頭症は脳脊髄液が異常に増え、脳が圧迫されて発症する病気です。
鼻腔が短い小型犬によく見られますが症状としては“元気がない”“歩き方がおかしい”“転びやすい”“異常な興奮状態”“眼球が圧迫され、目が外側を向いてしまう”などです。
先天性である、遺伝などの場合は予防することが難しいですが少しでも異常を感じた場合は、すぐに病院へ連れて行きましょう。

 

進行性網膜萎縮

網膜が萎縮して正常に働かなくなる遺伝性の病気です。
初期は夜に目が見えづらくなりますが、進行が進むと昼間でも見えなくなりやがて失明してしまいます。

 

夕暮れや夜間の散歩の時に不安そうな様子をしたり、溝に落ちたり、物につまずいたりと、外出を嫌がるようになります。
徐々に進行するので、見えないことに順応する為、飼い主が気付かない場合もあります。

 

進行性網膜萎縮には確かな治療法がありませんが、愛犬がストレスのない日々を送れるように飼い主が生活面で配慮・気を付けてあげることが大事になります。
部屋などでも、物にぶつかったりしないよう、邪魔な家具なども置かないようにしてあげましょう。

 

クッシング症候群

副腎皮質ホルモンの過剰分泌によって引き起こされる症状です。

症状は“お水をたくさん飲む”“餌をたくさん食べる”“おしっこの回数や量が増える”“お腹が膨れる”“胴体が左右対称に脱毛する”“甲状腺機能低下症の併発”“糖尿病の併発”など。
8~12歳の老犬に最も頻繁に発症する病気です。
犬のクッシング症候群は猫や人間よりも多く発症するそうです。

 

治療は薬物治療が主になり、腫瘍によっては外科手術や放射線治療も行われます。
クッシング症候群は何よりも早期発見・早期治療が重要となります。

気になる症状が見られたら直ぐに動物病院で診察してもらうようにしましょう。

 

骨折

プードルは骨折の多い犬種としても有名です。

骨が細く、骨折しやすいので抱っこする時なども落ちないように気をつける工夫をしまよう。

体力を過信することで高い場所から飛び降りたりすることがないようにしましょう!

 

 

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