ミニチュアピンシャーの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ミニチュアピンシャーの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ミニチュアピンシャーの原産地はドイツです。

 

“ミニピン”の愛称で親しまれているミニチュアピンシャー。
ドーベルマンも小さくしたような小型犬ですがミニチュアピンシャーの歴史は長く、始まりは17世紀頃からと言われています。

 

筋肉質で引き締まったスクエア体格で、運動神経も抜群!
前肢を高く上げる歩き方が特徴的でもあります。

 

平均体重は4kg~5kgの小型犬です。

 

ミニチュアピンシャーの毛質はスムースコートです。
毛色は単色の“ディアー・レッド”“レディッシュ・ブラウン”“ダーク・レッド・ブラウン”
2色のバイカラーでは“ブラック&タン”とドーベルマンに見た目が似ています。

 

性格

ミニチュアピンシャーは可愛らしい顔立ちをしていますが活発で勇敢、好奇心旺盛で元気な性格をした子が多いです。
素早く動くものには興味を示し、家の中でも走り回るのも当たり前です。

それでも、飼い主には厚い忠誠心を持ち合わせていますので従順に言う事もきいてくれます。
家族以外の人間や、小さな子供には攻撃的に吠えることもあるので気を付けて下さい。

 

性格が活発なので、しつけをする時はジッとさせる《待て》をまず教えると、その後のしつけがうまくいきたすいとも言われています。

 

ちなみにオスとメスでも性格に違いがあると言われています。

オス
メスに比べると大らかで、のんびり屋さん。

メス
オスに比べるとプライドが高く支配的な傾向。

 

お手入れ方法

食事についてはミニチュアピンシャー用のフードを必ず与える必要はありません。
しかし皮膚の健康と骨のカルシウム、筋肉のためのタンパク質を重視したフード選びをするといいでしょう。

 

ミニチュアピンシャーの魅力でもある引き締まった体型。
もちろん運動させてあげるのも大事なことです。
ミニチュアピンシャーは1日30分以上の運動が必要となります。

 

ドッグランなどで自由に走らせる場所があれば積極的に連れて行ってあげるようにしましょう!
運動不足でストレスになることもありますので、活発なミニチュアピンシャーを飼うなら十分な運動は必要です。

 

被毛については短毛なので比較的、手入れは楽ちんです。
シャンプーも月1.2回程度で問題ありません。
皮下脂肪もないので寒い季節は、お洋服を着せてあげるなどして調整してあげましょう。

 

かかりやすい病気

耳介辺縁皮膚症

耳介辺縁皮膚症は別名、耳輪皮膚症ともいわれ皮膚の代謝異常により起こる皮膚疾患です。
耳の縁にカサブタのようなものが付く症状で垂れ耳犬種にも多く見られます。
症状が進行すると脱毛、裂傷、亀裂が見られ、出血を起こし激しく痛みを伴うこともあります。

 

原因は血行障害により代謝異常になることで起こります。
代謝異常の詳しい原因は明らかになっていませんが甲状腺機能低下症のワンコに現れることが多いとのこと。

 

耳介辺縁皮膚症はステロイド剤、ビタミン剤、血液凝固阻止剤、保湿クリーム、抗脂漏シャンプーなど様々な対症療法がありますので医師と相談していくのがよいでしょう。
完治させることが困難な疾患ではありますが早期発見に越したことはありません。
愛犬の様子はしっかりと観察しましょう。

 

レッグペルテス症

原因が不明な疾患で遺伝が関係しているとも言われています。
太ももにある骨と骨盤を結ぶ大腿部の骨が壊死してしまう疾患です。

 

成長期の小型犬・超小型犬に多く認められる疾患です。
遺伝子検査などで早期発見することが出来るようななので、足を引きずったり、食欲の低下・股関節を触るのを嫌がる・血液が止まりにくい場合などは速やかに獣医の診察を受けましょう。

 

骨折

ミニピンは跳躍力もあります。

骨が細く、骨折しやすいので抱っこする時なども落ちないように気をつける工夫をしまよう。

衝撃を与えるような高いジャンプなどにも気を付けた方がいいでしょう!

 

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

 

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

 

常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

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