ミニチュアダックスの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ミニチュアダックスの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ミニチュアダックスはドイツ語で“アナグマ犬”という意味です。
巣穴にいるアナグマを狩る為に改良されました。

 

ダックスと言えば日本でも大人気で胴長・短足がチャームポイントですよね♪
垂れ耳で中くらいの長さのマズルを持っています。

 

平均体重は3.5kg~4.8kgの小型犬です。

 

ミニチュアダックスの毛質は“スムース”“ロング”“ワイヤー”の3種類です。

スムース⇓

 

ロング⇓

 

ワイヤー⇓

 

ミニチュアダックスの毛色ですが単色なら“レッド”“レディッシュ”“イエロー”“クリーム”
2色なら“ブラック&タン”“ブラウン&タン”や“ブラック&イエロー”“ブラウン&イエロー”があります。

 

性格

ミニチュアダックスは陽気で好奇心も強く活発です。
頑固な一面もありますが賢く順応性が高いので、しつけもしやすいです。

 

実は毛質によって若干、性格も異なると言われています。

スムース
とても懐っこく、人も他の犬も大好き。
ミニチュアダックスの中では一番明るくて陽気。

ロング
ミニチュアダックスの中では一番、温厚な性格で家族に対しても怒る事もなく、甘えん坊です。
誰かに傍に寄りそうことも多く、少し神経質な一面も持ち合わせています。

ワイヤー
ミニチュアダックスの中で一番独立心が強く、家族以外の他の犬に対してはげしく吠えたり気が強いです。
その反面、家族や慣れた人に対しては友好的で明るい一面を見せてくれます。

 

お手入れ方法

ミニチュアダックスは活発で遊ぶのが大好きなので1日2回、1回30分度は散歩とボール遊びなどのゲームの時間も作ってあげるといいでしょう。
積極的にワンコとのコミュニケーションの時間を作るのがオススメです。

 

室内遊びだけでも大丈夫と思われがちですが、しっかり外で運動させてあげるのがいいです。

 

毛質はダブルコートなので換毛期にはよく抜けます。
ロングヘアーとワイヤーは週2~3回以上、スムースも定期的にブラッシングしてあげるようにしましょう。
スムースは特に寒さに弱いので、お洋服を着せるなど温度調整をしてあげましょう。

 

夏は足が短く地面に近いため、熱中症にかかりやすかったりもします。

夏の散歩時は昼間、地面が熱い時間帯の散歩は避けた方がいいでしょう!

かかりやすい病気

椎間板ヘルニア

ダックスに限らず、胴長で短足の犬種はかかりやすい病気です。

 

ヘルニアとは体内のある気管が本来、あるべき場所からはみ出している状態のことをいいます。
椎間板とは背骨の間にある組織で、骨と骨の間でクッションのような役割を果たしています。
原因は加齢によるもの、遺伝的なものがあります。
遺伝は胴長の犬種に多く、仔犬の時はあまり発症はしませんが若齢で発症することはあります。

 

仔犬の時からバランスのいい食事をし、適度な運動をしてスリムな体系を維持することで予防することもできます。
太っていると関節を痛めやすいので注意しましょう!!

 

症状は前肢に麻痺を起こしたりします。また、肢を擦るように歩くなどの歩行異常があったりソファーに飛び乗らなくなったり等の前兆があれば病院で診てもらいましょう。

 

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足herunに違和感を持つようになります。

 

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

 

白内障のお薬⇒

 

甲状腺機能低下症

喉にある甲状腺から分泌されるエネルギー・タンパク・ビタミン・脂質代謝などに関わる生命活動に必要な甲状腺ホルモンの機能が弱まることで発症する病気です。

 

症状は、左右対称の胴体脱毛・元気がなくなる・体温の低下・全身の浮腫み・顔の浮腫み・脱毛部分の色素沈着・脂漏症や膿皮症などの皮膚疾患。
原因は生まれつき発症することは稀で95%近くは後天性で“自己免疫疾患”・“甲状腺の萎縮”・“クッシング症候群の影響”・“発作”などがあります。

 

適切な治療をしないと死に至ることもあります。
治療方法は“投薬治療”・“基礎疾患の治療”になり投薬の場合は一生続けなければなりません。

 

てんかん

原因がはっきりとせず起きる発作性障害のことをいいます。
猫では特発性てんかんは少ないと言われています。

 

1~5歳の犬に多く見られます。
通常のてんかん発作は数秒~2分以内におさまりますが10分以上続いたり、24時間のうちに2回以上発作を起こす場合はかかりつけの動物病院に連絡して指示をあおぎましょう。

 

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