マンチェスターテリアの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

マンチェスターテリアの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

マンチェスターテリアはイギリス原産で名前もマンチャスター地方から付けられています。
マンチェスターテリアが作られた目的は賭け事の1つである“ネズミ殺しゲーム”に使う為だったそうです。
一時は大流行したマンチェスターテリアですが人気が落ちてからはイギリスに11頭しかいない状況から、復興計画とともに個体数が増えたワンコです。

 

平均体重は5kg~10kgの小型犬です。

 

体格は引き締まったボディで体高より体調が長く、スリムな長い手足が特徴です。
寒さには関してはかなり苦手なので室外飼育には向きません。

 

毛色はブラック&タンの1種類だけです。

性格

好奇心旺盛でイタズラっ子のの賑やかなワンコです。
温厚で愛情深い性格でもあるので、家族と一緒に遊ぶことが大好きです。

 

ただ見知らぬ人には距離を置き時には臆病な一面を見せることもあるようです。
寂しがり屋で甘えん坊なので貯時間の留守は苦手です。

 

長時間留守をする時はイタズラさせないように工夫する必要があるでしょう。
全く留守番をさせないのは飼っていて難しいので、小さい頃から1頭だけの時間に慣れるように、しつけをしていきましょう。

 

室内でハムスターやウサギを飼われている方は両方放し飼いにするのは危険です。

トイマンチェスターテリアは小動物と見るとスイッチが入り追いかけ回すこともあるので気を付けて下さい。

お手入れ方法

トイマンチェスターテリアは長時間の散歩がなくても比較的問題はありません。
短時間でもいいので走り回ったりできる方が大好きな犬種なのでドッグランなどで走らせることでストレスも発散されます。

 

1日1~2回の散歩を1回30分ほど行ってあげるようにしましょう。

 

被毛はスムースコートなので手入れは簡単です。
週に1度はブラッシングだけでもしてあげるようにしましょう。
汚れたら体を濡れタオルで拭いてあげるのもいいです!

 

夏以外は寒がりますので健康管理の為にも温かい衣類や寝床を用意してあげましょう。

 

かかりやすい病気

水晶体脱臼

目には水晶体と呼ばれる気管があり、水晶体が正常な位置から外れてしまった状態のことを言います。
原因は遺伝性・眼球打撲・外傷性に起こる場合もあります。
その他にも、眼球内の腫瘍・炎症・白内障・緑内障に続発して起こる場合もあります。
症状は瞳孔の一部の水晶体が欠けていたり、虹彩や水晶体が小刻みに揺れているといったものが基本です。
目を気にするような仕草を見せることもあり、肉眼で確認することが出来るので、瞳の中に違和感をもった時は獣医の診察を受けましょう。

 

骨折

マンチェスターテリア手足も細く骨が細いので、骨折しやすいです。抱っこする時なども落ちないように気をつける工夫をしまよう。

衝撃を与えるような高いジャンプなどにも気を付けた方がいいでしょう!

 

椎間板ヘルニア

ヘルニアとは体内のある気管が本来、あるべき場所からはみ出している状態のことをいいます。
椎間板とは背骨の間にある組織で、骨と骨の間でクッションのような役割を果たしています。
原因は加齢によるもの、遺伝的なものがあります。
遺伝は胴長の犬種に多く、仔犬の時はあまり発症はしませんが若齢で発症することはあります。

 

仔犬の時からバランスのいい食事をし、適度な運動をしてスリムな体系を維持することで予防することもできます。
太っていると関節を痛めやすいので注意しましょう!!

症状は前肢に麻痺を起こしたりします。また、肢を擦るように歩くなどの歩行異常があったりソファーに飛び乗らなくなったり等の前兆があれば病院で診てもらいましょう。

 

レッグペルテス症

原因が不明な疾患で遺伝が関係しているとも言われています。
太ももにある骨と骨盤を結ぶ大腿部の骨が壊死してしまう疾患です。

 

成長期の小型犬・超小型犬に多く認められる疾患です。
遺伝子検査などで早期発見することが出来るようななので、足を引きずったり、食欲の低下・股関節を触るのを嫌がる・血液が止まりにくい場合などは速やかに獣医の診察を受けましょう。

 

フォン・ヴィレブランド病

フォンビルブランド因子の異常によって起こる遺伝性疾患です。
遺伝的に止血に関与するフォンビルブランド因子の異常を起こすことが原因です。

 

抜歯時や出産時、手術中に異常出血を起こし、死に至ることがあるので注意が必要です。
治療法としては外傷や手術の時に治療が必要ですが、治療の主体は輸血になります。

 

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