ボストンテリアの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ボストンテリアの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

アメリカを原産国とするボストンテリア日本でも登録数が約2300頭以上と人気の小型犬です。
タキシードを着ているような柄をしているボストンテリアは『小さなアメリカ紳士』とも呼ばれるくらいです。

 

大きな目に、ぴんと立った耳、ぺちゃんこの鼻など愛嬌のある顔が特徴です。
フレンチブルドックには似ていますが体型が少しスリムで耳の先が尖っている違いがあります。

 

平均体重は7kg~9kgの小型犬です。
個体によっては10kgを超えるボストンテリアもいます。

 

小柄ではありますが、がっちりとした体形をしています。
毛色は『ブリンドル×ホワイト』が基本ですがブラックに白い班がある個体もボストンテリアとして認められています。

性格

ボストンテリアは正義感が強く紳士的な性格をしています。
愛情深く、穏やかで友好的なので小さい子供がいる家庭でも安心して飼うことが出来るのも人気の秘訣です!

 

ハードな運動が得意ではありませんが明るく活発なので動き回るのも大好きです。
ただ縄張り意識も強い為、知らない人に対しては警戒して吠えたりもします。

怒られるのが大の苦手でもあるので言葉で叱るのではなく叱りたいときは、目を見ずにしばらく無視をするのも効果的だそうです。

 

ボストンテリアはブルドッグやボクサーの血を引いていながら落ち着きがあり飼いやすい犬種です。

 

お手入れ方法

活発で運動も大好きなので、若いうちはドッグスポーツにチャレンジする方も多いそうです。
太りやすい体質の為、適度な運動は必要です。
しかし鼻ペチャの短吻種ですので過剰な運動・気温・体温の上昇で呼吸困難にならないように気をつけましょう。

 

散歩は1日30~1時間程度。
暑い夏の時期には室内での運動でもいいかもしれません。

外で散歩させる場合、夏であれば呼吸困難を防ぐために地表からの照り返しが強い時間帯を避けてください。

 

被毛は滑らかでツヤがあり、短毛なので手入れは簡単です。
毛ツヤを保てるように運動後などは湿ったタオルで汚れを取り清潔にしてあげましょう。
換毛期のブラッシングや耳掃除なども、しっかりしてあげるといいでしょう。

かかりやすい病気

白内障

ボストンテリアは白内障の好発犬種で早いと4~5歳頃に発症するとされています。

白内障とは目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

白内障のお薬⇒

 

アトピー性皮膚炎

呼吸する時に、アレルギー物質を吸い込み、過敏症を起こす病気です。
とても痒くなり、湿疹を繰り返します。
アレルゲンとなっている物質を特定を特定し、それを除去することで改善します。
アトピーになると完治が難しい病気と言われていますが改善しない病気ではありません。

 

アトピー性皮膚炎の治療には現在下記のような錠剤タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
ジェネリックもご用意しておりますのでお安く購入することが出来るのもメリットです。

アトピー性皮膚炎の免疫抑制剤⇒

 

水頭症

水頭症は脳脊髄液が異常に増え、脳が圧迫されて発症する病気です。
鼻腔が短い小型犬によく見られますが症状としては“元気がない”“歩き方がおかしい”“転びやすい”“異常な興奮状態”“眼球が圧迫され、目が外側を向いてしまう”などです。
先天性である、遺伝などの場合は予防することが難しいですが少しでも異常を感じた場合は、すぐに病院へ連れて行きましょう。

 

肥満細胞種

犬の癌の一種で愛犬を失ってしまうかもしれない怖い病気です。
体型の“肥満”とは関係がなく、基本的には悪性の腫瘍ですので放置してはいけません。
犬の皮膚に発生する悪性腫瘍の中でも約15~約20%を占めていて皮膚腫瘍野中でも多く見られる腫瘍の一つです。

 

“脂肪のような柔らかい塊”ができたりします。
他にも毛が抜けたり、蚊に刺されたように赤く腫れているなど症状は様々です。
肥満細胞腫は悪性の度合いによりグレード1~3に分類され、グレードは手術後に判明します。

 

原因は明らかにはなっていませんが環境要因・遺伝・免疫機能の低下により発症する等の原因が考えられます。

治療はグレードにより異なりますが“外科療法”“放射線療法”“内科療法”などがあります。
この病気は早期発見・早期治療が大事となりますので、愛犬の体に触ってチェックしていれば見つけることができます。

 

マッサージをしながらしこりや腫れているところがないかチェックするようにしましょう。
もちろん定期的な健康診断も早期発見につながります!

 

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

アカラス症

アカラス(ニキビダニ)とは犬の毛穴に寄生しているダニの一種です。
どの犬にも存在していて、人間の皮膚にも寄生しているものなので基本的に怖いものではありません。

 

ただこのアアカラスが異常増殖してしまうと脱毛を伴う皮膚炎として進行してしまいます。
原因は母犬から感染すると言われ、自己免疫力や抵抗力の低下などが原因で異常繁殖するとアカラス症になります。
子犬だけではなく成犬に見られることもあります。
顔の毛が薄くなったり、皮膚が赤くなったり、フケが増えたりする症状が見られます。

 

治療法は、完全な駆除は難しく、根気よく治療を行う必要があります。
早期発見が重要なので症状が見られた時には直ぐに動物病院へ行きましょう。

 

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