ペキニーズの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ペキニーズの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ペキニーズ中国原産の犬種です。
神聖な獅子犬であるペキニーズには魔よけの力があると言われており、王宮だけで飼育されていた高貴なワンちゃんでもあります。

 

平均体重は5kg前後の小型犬です。

 

前足はガッチリしていて、後ろ足は細目の洋ナシ体型です。
ペキニーズは前足を回しながら歩く、ローリング歩行が特徴でもあります。

 

耳と尻尾に飾り毛があり獅子のように貫録のある姿をしています。
首をよく傾けるらしく、その姿に悩殺されている人も多いようです。

 

ペキニーズの毛色は“黒”・“城”・“フォーン”の3色が基本です。

性格

ペキニーズはマイペースで自尊心が高いです。
甘えてきたかと思えば急に一人で遊んだり、猫のようなツンデレ要素も持っています。
人見知りもあるので、家族以外に懐きにくいので誰とでも仲良く振る舞うことはあまりしません。

 

自ら攻撃することはありませんが負けず嫌いな性格なので勇敢に立ち向かうことも。
争いが始まるとへは引かなくなるほどの負けず嫌いです!

 

飼い主や気を許した人へは忠実なので、そんな一面もペキニーズの魅力かもしれません。

 

お手入れ方法

散歩は短い時間でも大丈夫です。
暑さに弱く、呼吸困難になりやすいので、夏の散歩は行かない方がいい場合もあるくらいです。
夏の外出の時はエアコンをつけていく必要もあります。

 

ペキニーズの被毛は長いダブルコートです。
喚毛期の抜け毛が激しく、暑さに弱いワンちゃんなので熱中症にかかりやすいです。
なので、短くカットしている子も多いです。
ブラッシングを怠ると毛玉がすぐに出来てしまうので毎日のブラッシングは欠かさないようにしましょう!

 

鼻の周りにあるしわは細菌が繁殖しやすいので、顔全体を綺麗に拭き取って清潔に保ちましょう。
垂れ耳でもあるので、耳の掃除も定期的にしてあげましょう。

 

かかりやすい病気

熱中症

ペキニーズは体温調節が上手ではない犬種なので気を付けましょう!

 

蒸し暑い状況に長時間いることで発症する病気です。
夏場の暑い時間帯の、お散歩・空調のない部屋・車の中での長時間のお留守番は避けましょう。
夏場のお散歩は夜でも地面が熱を持っていることがありますので人間が触って暑くないか確かめるといいでしょう。
どうしても夏場お出かけしないといけない場合は、保冷剤を持ち歩くのもおすすめです。

 

椎間板ヘルニア

ペキニーズのような足の短いワンちゃんは気を付けなければいけません。

ヘルニアとは体内のある気管が本来、あるべき場所からはみ出している状態のことをいいます。
椎間板とは背骨の間にある組織で、骨と骨の間でクッションのような役割を果たしています。
原因は加齢によるもの、遺伝的なものがあります。
遺伝は胴長の犬種に多く、仔犬の時はあまり発症はしませんが若齢で発症することはあります。

 

仔犬の時からバランスのいい食事をし、適度な運動をしてスリムな体系を維持することで予防することもできます。
太っていると関節を痛めやすいので注意しましょう!!

 

症状は前肢に麻痺を起こしたりします。また、肢を擦るように歩くなどの歩行異常があったりソファーに飛び乗らなくなったり等の前兆があれば病院で診てもらいましょう。

 

鼻腔狭窄症

気道が狭くなり呼吸がしにくくなる病気です。
鼻が低い短頭種は鼻腔の構造上、もともと気道がせまくこの病気になりやすい傾向があります。

先天性の遺伝の場合が多いので、ペキニーズはいびきがうるさかったり少しの運動でも呼吸が乱れる場合は、この病気の可能性があります。
ワンちゃんの様子がおかしければ病院で診てもらいましょう。

 

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

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