パグの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

パグの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

パグは最も古い犬種のひとつでもあります。
仏教を通じて中国では、魔よけになると中国の王室で大切に飼われていました。
20世紀、戦中から戦後の1900年代前半になり日本にもパグが入ってきました。

 

平均体重6kg~9kgの小型犬です。

 

特徴と言えば、垂れた耳・しわくちゃの可愛いフェイスが大きな魅力ですよね。
丸くて大きな目と、愛嬌のある表情が人気の秘訣です!

 

毛色は“フォーン”・“ブラック”・“シルバー”・“アプリコット”の4色が認められています。
4色のほかに“ホワイト”もありますが、まだ認められていないようです。

性格

着いてはいますが明るく、陽気な性格です。
攻撃的ではないので、小さなお子様がいる家庭でも比較的飼いやすいです。

 

ただ頑固でプライドが高い一面も持ち合わせており自分の意思を通そうとします。
もちろん小さい頃からのしつけで聞き分けのいいワンコに育てることもできるので安心です。

 

人懐っこい性格で誰い対しても楽しく遊ぼうとするのもバグのいいところです。
しつけをする時には、褒める時は大袈裟に喜ぶくらいがおすすめです。

 

お手入れ方法

基本的には活発ではありませんので、運動は必要になります。
1日30分程の散歩と、室内でゆっくりと遊ばせるのがいいでしょう。

 

暑さ寒さには弱いので、夏は熱射病になりやすいです。
暑い日は涼しい室内で運動をさせてあげましょう。

パグはよく食べるので、肥満にならないように食事量などは気を付けましょう!

 

パグは短毛ではありますがダブルコートなので抜け毛はあります。
シャンプーは月1回くらいでも大丈夫です。
顔や体のシワ部分には汚れがたまりやすく皮膚病の原因にもなるので、固く絞ったタオルなどで拭き取ってあげましょう。

マッサージをするように手入れしてあげると喜びます!

かかりやすい病気

壊死性髄膜脳炎

別名“パグ脳炎”ともよばれています。

 

大脳を中心として犬の脳の広範囲に壊死が起こる病気でパグ・マルチーズ・ヨークシャーテリアなどの限られた小型犬に発生します。
原因不明で、明確な治療法も知られていませんので、多くの症例が死に至ります。
急性のものは痙攣発作が典型的です。
特効薬がないので、抗けいれん薬やステロイド剤を投与して発作を減らしたり、緩和したりする対症療法がメインになります。

 

原因が不明なので、様子がおかしい場合はすぐに動物病院へ相談しましょう。

 

水頭症

水頭症は脳脊髄液が異常に増え、脳が圧迫されて発症する病気です。
鼻腔が短い小型犬によく見られますが症状としては“元気がない”“歩き方がおかしい”“転びやすい”“異常な興奮状態”“眼球が圧迫され、目が外側を向いてしまう”などです。
先天性である、遺伝などの場合は予防することが難しいですが少しでも異常を感じた場合は、すぐに病院へ連れて行きましょう。

 

緑内障

眼の中の圧があがる、痛み・視力の低下・失明などの視野に障害がでてしまう病気です。
“原発性緑内障”と“続発性緑内障”に分けられ原発性緑内障は生まれつきの場合をいいます。
続発性緑内障は白内障・ぶどう膜炎・水晶体脱臼など他の疾患が原因で緑内障が起きる場合です。

 

症状は充血や角膜・結膜の浮腫・牛眼などが見られます。
それによって元気がなくなったり、食欲がなくなったりもします。

治療法は点眼薬・内服の他、外科療法があります。
違和感を感じたら直ぐに病院へ連れていきましょう。
緑内障の治療には現在下記のような点眼薬も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
緑内障が進行してしまう前に使用するとより効果的です。

緑内障治療のためのお薬⇒

 

気管虚脱

気管が扁平に変形することで酸素を十分に吸えない病気です。
そうなると呼吸困難になり、体温調整が出来なくなり命の危険にさらされる場合もあります。

 

症状としては“息が荒くなる”・“ヨダレが出る”・“チアノーゼ”です。
原因は遺伝だったり、老齢により気管周辺筋力の弱化・肥満などがあります。

 

心臓に負担がかかかりやすい夏場に発症しやすいと言われているので、気管へ負担をかけないように日頃から気をつけましょう。

 

膿皮症

膿皮症は常在している【ぶどう球菌】が大量に発生して起こる皮膚炎です。
小さな膿の湿疹から、次第に大きな湿疹に変わり広がります。
感染した皮膚を放置しておくと穴が開いたり、悪臭を放ったりする恐ろしい皮膚炎です。
治療は、抗生物質を飲ませたり殺菌性の強いシャンプーを使ったりします。

 

膿皮症の治療には現在下記のような軟膏も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
副作用も少ないので自宅に常備していると安心なのではないでしょうか。

キーワード・タグ:

関連記事

記事検索

カテゴリー

タグ

閉じる