ノーリッチテリアの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ノーリッチテリアの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ノーリッチテリアはノーフォーク州ノーリッチ原産のワンコです。
ネズミの捕獲やキツネなどを巣穴からおびき出す目的で飼育されていました。
その中で、子孫たちがアメリカへ輸出されるようになり美しく凛々しい姿が人気となり評価も高くなりました。

 

平均体重5kg~6kgの小型犬です。

 

小さい体ですが骨格がしっかりしています。
先端がとがった三角の立ち耳も特徴の一つです!
立ち耳と垂れ耳のタイプが居て、立ち耳だけが“ノーリッチテリア”と認められていましたが後に垂れ耳も“ノーフォークテリア”として認定されるようになりました。

性格

明るく陽気で遊び好きです。
好奇心も旺盛なので怖れずに向かっていく面があります。

 

人にも懐きやすく社交的に振る舞いますが、独占欲が強いので他の犬や子供とは相性を選びます。
元々狩猟犬ですから小動物に対しては非常に敏感に反応するので、小動物と一緒に暮らす際は注意しましょう。

 

叱られてもめげない明るい性格ではあるので、しつけには苦労するかもしれません。
根気よく、しつけをする必要があります。

 

お手入れ方法

とても活発で運動が大好きなので1回20~30分程の散歩を1日2回ほど行うのがいいでしょう。
ドッグランで走らせたりボール遊びをしたりするのも好みます。

 

ノーリッチテリアの毛色は“レッド”・“ウィートン”・“ブラック&タン”・“ブラック&タン”があります。
被毛はダブルコートですが手入れは難しくありません。
ブラッシングや、コーミング、定期的なシャンプーとトリミングをしてあげるようにしましょう。

 

春秋の換毛期は毛玉が多くなってしまうのでブラッシングは念入りにしましょう。

 

かかりやすい病気

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

 

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

短頭種気道症候群

短頭種(鼻ぺちゃ)に多い病気です。
口から肺までの気道が圧迫されやすく、呼吸困難になる可能性が高いです病気です。
こまめに休憩を取りながら運動させるよう気を付けましょう!

 

皮膚疾患による犬の皮膚炎

常に犬の皮膚に潜伏している【菌】が原因で皮膚炎になる場合もあります。

・細菌性皮膚炎
赤い発疹が現れたり、痒みが出たりする皮膚炎です。
酷くなると化膿するので、抗生物質を投与することが必要になります。

・真菌性皮膚炎
皮膚に潜伏している【カビ】によって引き起こす皮膚炎です。
免疫力が低下したりするとカビが感染してしまいます。
治療にも時間が長くかかってしまいます。

・脂漏症
脂漏症は【マラセチア皮膚炎】とも呼ばれ、マラセチアという常在菌が活発になることで起きる皮膚炎です。
脂っぽくなったり、ベタついたフケが出て痒くなるタイプと、乾燥して皮膚の表面がカサカサになるタイプがあります。
脂漏症の場合はシャンプーも専用のものがあるので、変えてあげる必要があります。
シャンプー以外に食事が原因で発症する場合もあるのでドッグフードの見直しもする場合があります。

 

脂漏症の治療には現在下記のようなシャンプーも使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、シャンプーに関しては通販などでも購入することができます。
痒そうにしていたら自宅でも直ぐにシャンプーしてあげれるので人気です。

 

マラセチア皮膚炎治療のシャンプー⇒

 

・膿皮症
膿皮症は常在している【ぶどう球菌】が大量に発生して起こる皮膚炎です。
小さな膿の湿疹から、次第に大きな湿疹に変わり広がります。
感染した皮膚を放置しておくと穴が開いたり、悪臭を放ったりする恐ろしい皮膚炎です。
治療は、抗生物質を飲ませたり殺菌性の強いシャンプーを使ったりします。

 

膿皮症の治療には現在下記のような軟膏も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
副作用も少ないので自宅に常備していると安心なのではないでしょうか。

 

膿皮症の治療薬⇒

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