チャイニーズ・クレステッド・ドッグの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

チャイニーズ・クレステッド・ドッグの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

チャイニーズクレステッドドッグは世界で最も人気のある毛がないワンコです。
アフリカ原産で、中国で改良されたと言われています。

 

平均体重は6kg前後の小型犬です。
ただ、チャイニーズクレステッドドッグにはヘアレスタイプと絹のような毛をまとったパウダーパフタイプの2種類が存在します。
チャイニーズクレステッドドッグと言えばヘアレスタイプの方が有名で、見る人によって好みが分かれるくらいの独特な風貌です。

 

ヘアレスタイプは頭のほかに、足の先と尻尾の先、耳の飾り毛のように毛が生えているのが特徴です。
そして人間と同じように皮膚に汗腺を持っているので汗をかくのです。
基本的に犬には汗腺がなく温度調整が難しいのですが、チャイニーズクレステッドドッグは体温を調整することが出来る難しい犬種なのです。

 

生えている毛も少ないので犬の毛に対するアレルギーを持っている人もでも比較的飼いやすいと言われています。

アレルギーは毛だけじゃないので飼う前に、もちろん検査をしてからの方がいいですが(^-^;

 

性格

チャイニーズ・クレステッド・ドッグは明るく感受性が強く繊細な性格をしています。
ヘアレスタイプ、パウダータイプのどちらにも共通しているのは物静かだということ。

 

感受性が強いので他の犬から攻撃されたり、飼い主に叱られると凄く落ち込んでしまいます。
でも褒められると体全体で喜んでくれます。

 

家族の喜ぶ姿を見るのが大好きな性格で忠誠心が強いのも魅力的な性格の一面です。
社交性もあるので先住犬とも仲良くすることができるでしょう。

 

しつけについては少しプライドが高いところもあるので、上から叱りつけるようなことはやめましょう。

 

お手入れ方法

チャイニーズ・クレステッド・ドッグは激しい運動は必要ありませんので散歩は1日20分程度で大丈夫です。
寒さには弱いので、秋冬の温度調整はきちんとしてあげましょう!
肌が丸見えなので、夏は紫外線防止の為UVカットできる服を、冬は保温性のある温かいお洋服を着せてあげて下さい。

 

ヘアレスタイプは日焼け止めや保湿系のクリームを塗り肌へのダメージを防ぐ必要があります。
パウダーパフの手入れは週2~3回ブラッシングをして毛の絡みを解いてあげましょう。

 

かかりやすい病気

レッグペステル症

原因が不明な疾患で遺伝が関係しているとも言われています。
太ももにある骨と骨盤を結ぶ大腿部の骨が壊死してしまう疾患です。

 

成長期の小型犬・超小型犬に多く認められる疾患です。
遺伝子検査などで早期発見することが出来るようななので、足を引きずったり、食欲の低下・股関節を触るのを嫌がる・血液が止まりにくい場合などは速やかに獣医の診察を受けましょう。

 

皮膚炎

犬の症状の中で一番多いのが“皮膚炎”です。
ペットにとっても身近な病気ですが皮膚病にも様々な原因があります。

 

・アレルギー性皮膚炎
アレルギーによるトラブルは犬も多く、アレルゲンと呼ばれる原因物質に触れたり食べたりすることで皮膚炎を起こします。
まず口の周りが痒くなり、顔全体にも痒みが広がります。
ドッグフードによく入っている着色料や防腐剤などの添加物によって発症する場合もあります。
アレルギー性皮膚炎が慢性化するとアトピー性皮膚炎と診断されることになります。
・アトピー性皮膚炎
呼吸する時に、アレルギー物質を吸い込み、過敏症を起こす病気です。
とても痒くなり、湿疹を繰り返します。
アレルゲンとなっている物質を特定を特定し、それを除去することで改善します。
アトピーになると完治が難しい病気と言われていますが改善しない病気ではありません。

 

巨大食道症(食道拡張症)

食道が拡張し、食道の運動が低下することによって食べ物が胃に送り込めなくなり、食べたあとに直ぐ吐いたりする症状の病気です。
原因は先天性の場合と後天性の場合がありますが、先天性の場合は原因は不明で食道の神経の欠損や異常により発症すると言われているそうです。
後天性の場合は、神経や筋の疾患、食道の食道の閉塞性疾患等に続発して起こることが多いようです。

 

症状は頻度は症状により様々ですが“食べた物や水を短時間の間に吐く”・“体重減少”・“発熱や咳・呼吸困難”などがみられることもあります。
病状が軽い場合には目立った症状が現れないこともあります。

 

ワンちゃんの状態によって治療法は異なりますが流動食を食べさせ、食べ物を重力で胃に移動させる食事法を行うそうです。
場合によっては手術を行い場合もあります。

早期発見に越したことはないので、こまめな検診をするようにしましょう!

 

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