ジャックラッセルテリアの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ジャックラッセルテリアの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

比較的、ジャックラッセルテリアは新しい犬種ではありますが映画やテレビなどにたくさん出演していた為、短い間でも世界中に広がりました。

 

平均体重は4kg~6kgの小型犬です。

 

ジャックラッセルテリアは白をベースに大きな斑が毛に入っています。
体格は筋肉質で、細身でなくてはいけません。

 

毛の色は“白&褐色”・“白&黒”・“トライカラー”・“トライ”があります。
そして毛質は“スムース”・“ラフ”・“ブロークン”の3タイプに分かれています。

スムース

直毛で均等な長さと毛の量で全身が覆われています。
毛質は硬めでスベスベした手触りです。

ラフ

毛にゆるりとウェーブがかかっていて、毛の量は多めです。
スムースよりもサラっとした手触りになります。

ブロークン

ラフとブロークンが混じったような毛。
長い毛と短い毛の両方が生えていて、毛量も毛質も個体によって異なります。

 

どのタイプも抜け毛は多いです。

性格

素質として強いテリア気質なので好奇心も強く、運動能力も抜群、頑固で負けず嫌いな性格です。
ジャックラッセルテリアは飼い主以外に従うことは稀で、典型的なワンマンズドッグでもあります。

 

小さな体からは想像できないくらい体力はあり、元気いっぱいです。
遊ぶことも大好きですが、遊んでいる最中に興奮状態になってしまうこともありますので興奮状態を抑えるしつけも行う方がいいでしょう。

 

子犬期から他の犬や子供などにも触れさせ慣らしていくほうがいいでしょう。
ジャックラッセルテリアは可愛いらしい小さな見た目とは違う活動量のギャップから飼うのが難しいとも言われています。

実際は聡明で、家族に対しても忠実なのでジャックラッセルテリアの性格を理解したうえで、上手にしつけをして付き合っていけば凄く魅力的なワンコです。

 

お手入れ方法

小さな見た目からは想像できないほど運動量が必要な犬種です。
1日に最低でも1時間以上は散歩へ行ってあげ、ゲーム的なスポーツも取り入れることがいいでしょう。
そうすることで服従心も育てあげ、扱いやすい性格になります。

 

ジャックラッセルテリアは自分よりも大きなキツネ狩りの為に作り出された犬種です。
なので猫やふぇれっとなどと一緒に室内で暮らすのは厳しいかもしれません。
運動量が多い野性的なジャックラッセルテリアにはシャンプーは不可欠です。
毛質はダブルコートなので、換毛期はたっぷりと抜けます。

肌の通気性をよくする為にも、換毛期は1日に数回、それ以外でも1日1回はブラッシングをしましょう。
シャンプーは定期的に!

 

かかりやすい病気

レッグペステル症

原因が不明な疾患で遺伝が関係しているとも言われています。
太ももにある骨と骨盤を結ぶ大腿部の骨が壊死してしまう疾患です。

 

成長期の小型犬・超小型犬に多く認められる疾患です。
遺伝子検査などで早期発見することが出来るようななので、足を引きずったり、食欲の低下・股関節を触るのを嫌がる・血液が止まりにくい場合などは速やかに獣医の診察を受けましょう。

 

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

 

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

糖尿病

糖尿病は犬でも猫でも起こる病気で、血液中に含まれる糖が異常に多くなり、血糖値の高い状態がいつまでも続いてしまう病気です。。
肥満の犬にかかりやすいと言われていて、発見が遅れてしまうと命に関わるような状況を引き起こす可能性があります。

 

糖尿病にはインスリン治療が必要な場合と、食事管理でコントロールできる場合があります。

 

割合として中年齢以降での発症が多いですが若い犬でも発症することがありますので注意しましょう!
女の子の方が、男の子よりも糖尿病になる確率が高いようです。

 

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