シーリハムテリアの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

シーリハムテリアの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

シーリハムテリアは自然交配種ではなく、19世紀にジョン・エドワードが理想とする犬をつくりだす為に生まれた犬種でした。
現在では世界中に多くのファンを持っています。
平均体重は8kg~9kgの小型犬です。
体高よりも体長が長く、胴長短足でありながら筋肉質でコンパクトな体系をしています。
顔は白くて長い被毛に覆われており、全身の被毛は温度変化にも適応できるよう柔らかい下毛と、硬い上毛のダブルコートです。

 

毛色はホワイトかホワイト地にレモン・ブラウン・ブルー・アナグマ色の斑があります。

性格

陽気で前向き、やんちゃで遊び好きな性格をしています。
プライドが高く、頑固な性格とも言われていますが飼い主へは忠実で深い愛情を示します。

見知らぬ人とは距離を置いて接する一面もありますが、子供とは仲良く接してくれるので家庭犬向いています。
来客を警戒し、吠えてしまうこともありますが家族を守ろうとするからです。

 

普段からストレスを溜めないためにも毎日、しっかりと運動と遊びの時間を作ってあげましょう。
散歩は1日30分以上を1日2回以上。

 

テリアらしい気の強さは十分に残っているので、あまり甘やかすばかりだと手に負えなくなることもあります。
仔犬の時から、他の犬とも接する機会を作るようにしましょう。

 

信頼する相手を喜ばせたいと思うのがテリア気質の素敵なところでもあるので、上手に褒めて育ててあげるのがいいです。

 

お手入れ方法

毛の手入れは週に2~3回コーミングと3か月に1回トリミングしてあげるのがいいでしょう。
シャンプーは毎日してしまうと毛並みが悪くなるので、日を空けて定期的にシャンプーしましょう。
散歩すると足が短いのでお腹の毛が汚れてくることがありますので定期的にお風呂に入れる方がいいです。
シーリハムテリアダブルコートを持っているので寒さに対しても、ある程度強いです。
もちろん室内飼いが向いています。

 

かかりやすい病気

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

 

白内障のお薬⇒
 

緑内障

眼の中の圧があがる、痛み・視力の低下・失明などの視野に障害がでてしまう病気です。
“原発性緑内障”と“続発性緑内障”に分けられ原発性緑内障は生まれつきの場合をいいます。
続発性緑内障は白内障・ぶどう膜炎・水晶体脱臼など他の疾患が原因で緑内障が起きる場合です。

 

症状は充血や角膜・結膜の浮腫・牛眼などが見られます。
それによって元気がなくなったり、食欲がなくなったりもします。

治療法は点眼薬・内服の他、外科療法があります。
違和感を感じたら直ぐに病院へ連れていきましょう。
緑内障の治療には現在下記のような点眼薬も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
緑内障が進行してしまう前に使用するとより効果的です。

 

緑内障治療のためのお薬⇒
 

水晶体脱臼

目には水晶体と呼ばれる気管があり、水晶体が正常な位置から外れてしまった状態のことを言います。
原因は遺伝性・眼球打撲・外傷性に起こる場合もあります。
その他にも、眼球内の腫瘍・炎症・白内障・緑内障に続発して起こる場合もあります。
症状は瞳孔の一部の水晶体が欠けていたり、虹彩や水晶体が小刻みに揺れているといったものが基本です。
目を気にするような仕草を見せることもあり、肉眼で確認することが出来るので、瞳の中に違和感をもった時は獣医の診察を受けましょう。

 

アレルギー性皮膚炎

アレルギーの原因となる物質が口や皮膚から体内に取り込まれることによって発症する病気です。
症状としては、“ずっと体を掻いている”・“目の周りがハゲる”・“耳を気にする”・“顔を床に擦りつける”などです。
アレルギー性皮膚炎は大きく分けて2つあり【食餌性アレルギー】【環境性アレルギー】です。
食餌性アレルギーは食べた物に対してアレルギー反応を起こす病気。
環境性アレルギーはいわゆるアトピーです。
治療法としては食餌性アレルギーは原因食物を避けるだけ。
環境性アレルギーは回避が難しく薬、薬用シャンプー、サプリメントで症状を緩和させます。
何か愛犬の異変を感じた時は早めに獣医さんに診てもらいましょう。

 

進行性網膜萎縮

網膜が萎縮して正常に働かなくなる遺伝性の病気です。
初期は夜に目が見えづらくなりますが、進行が進むと昼間でも見えなくなりやがて失明してしまいます。

 

夕暮れや夜間の散歩の時に不安そうな様子をしたり、溝に落ちたり、物につまずいたりと、外出を嫌がるようになります。
徐々に進行するので、見えないことに順応する為、飼い主が気付かない場合もあります。

 

進行性網膜萎縮には確かな治療法がありませんが、愛犬がストレスのない日々を送れるように飼い主が生活面で配慮・気を付けてあげることが大事になります。
部屋などでも、物にぶつかったりしないよう、邪魔な家具なども置かないようにしてあげましょう。

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