ウエストハイランドホワイトテリアの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ウエストハイランドホワイトテリアの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

日本では“ウェスティー”という愛称で親しまれています。
ウエストハイランドホワイトテリアは原産国のイギリスだけではなく、アメリカでも人気のある犬種で人気ランキングではベスト10にも入っています。

 

平気体重は7kg~10kgの小型犬です。

 

短い手足に短い胴体は本来、穴の中に住むキツネなどを狩る狩猟犬だったからとも言われています。
狩猟犬だった為、鋭い歯と頑丈なアゴを持っています。

 

毛はダブルコートで白いのが特徴的で、ほどよい尻尾の長さは浅い穴から尻尾を引っ張り出せるように改良されたとか。

 

仔犬から成犬へ成長する過程で、鼻先や肉球がピンク色に変化するのも魅力的です。
耳先の毛が日焼けで変色してしまうこともあるので、夏場は十分に気をつけましょう!

性格

ウエストハイランドホワイトテリアは家族と一緒の時は好奇心旺盛で活発・遊び好きですが見知らぬ人や動物には警戒心を示します。
その反面、気性が荒い面も持ち合わせており、頑固なところもあるので適切な躾を行いましょう。

 

ウエストハイランドホワイトテリアはもともと狩猟をする人間のパートナーとして生まれたので、飼いにくいなどといったことはありません。
ただ小動物に対してはあまり友好的がなく、本能的に追いかけてしまうこともあるので小動物と一緒に飼うのはオススメできません!

 

元気で活発ないたずらっ子なので散歩や遊びの時間は十分にとってあげることが望ましいです。
散歩は1回30分を1日2回程度。

 

躾は褒めることを大切にし、根気よく行いましょう!

お手入れ方法

ウエストハイランドホワイトテリアの毛は剛毛で固いです。
基本的に週3~4回はコーイングやブラッシングを行い、定期的なシャンプーとカット、スリッピングが必要です。

ブラッシングの際には皮膚に異常がないかもチェックしてあげるようにしましょう!

 

ちなみにウエストハイランドホワイトテリアは寒さに強く、暑さには弱いです。
夏は温度調整をし、涼しい室内で飼うほうがいいでしょう。

 

かかりやすい病気

アレルギー性皮膚炎

アレルギーの原因となる物質が口や皮膚から体内に取り込まれることによって発症する病気です。
症状としては、“ずっと体を掻いている”・“目の周りがハゲる”・“耳を気にする”・“顔を床に擦りつける”などです。
アレルギー性皮膚炎は大きく分けて2つあり【食餌性アレルギー】【環境性アレルギー】です。
食餌性アレルギーは食べた物に対してアレルギー反応を起こす病気。
環境性アレルギーはいわゆるアトピーです。
治療法としては食餌性アレルギーは原因食物を避けるだけ。
環境性アレルギーは回避が難しく薬、薬用シャンプー、サプリメントで症状を緩和させます。
何か愛犬の異変を感じた時は早めに獣医さんに診てもらいましょう。

 

レッグペステル症

原因が不明な疾患で遺伝が関係しているとも言われています。
太ももにある骨と骨盤を結ぶ大腿部の骨が壊死してしまう疾患です。

 

成長期の小型犬・超小型犬に多く認められる疾患です。
遺伝子検査などで早期発見することが出来るようななので、足を引きずったり、食欲の低下・股関節を触るのを嫌がる・血液が止まりにくい場合などは速やかに獣医の診察を受けましょう。

 

頭蓋下顎骨症

下顎と頭の骨に痔痛を起こす成長期の関節性疾患です。
テリアの一部の犬種が一時的に顎を使う時に激痛を示します。
痛みは4~10か月齢で最も激しくなります。

 

X線検査によって診断を確定し、痛みを起こさない年齢に成長するまでは痛みを抑えながら治療をします。

 

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

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