イタリアングレーハウンドの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

イタリアングレーハウンドの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

日本では“イタグレ”と短く呼ばれることが多いイタリアングレーハウンド。
グレーハウンドを小さくした犬と考えられており、グレーハウンド系の中では最も小さい犬種です。

 

イタリアングレーハウンドはエジプトからトルコ、ギリシャ、ローマに渡り上流階級のペットとして世界各国の王族たちに可愛がられてきました。

 

平均体重は3kg~5kgの小型犬です。

 

イタリアングレーハウンドは細身なのに、しなやかで無駄のない体つきをしており長い四肢を持っているのが特徴でもあります。
毛は短毛で滑らかで、光沢もあります。
小鹿が跳ねるように前肢を高くあげて下ろす可愛い歩き方。
走る時は両手両足を揃えて走ります!

 

見かけは華奢ですが、吠える声が太いのも特徴です。

 

頭が小さいので首輪だと抜けてしまう可能性があります。
首と胸にかかるタイプのハーネスタイプのものを使うようと良いでしょう。

 

性格

イタリアングレーハウンド神経質な一面もあり、穏やかで優しい性格だからこそストレスを溜めやすかったりもします。
毛も短いことから清潔で、においも少ないので室内で飼われることが多いです。
そして明るく温厚で遊ぶことが大好きです。
足も速く、運動神経もよく体力もありますが、日本の気候には弱いので夏冬は1日中外で遊ぶほどの体力は若いうちだけでしょう。
甘えん坊で寂しがり屋な一面も持っているので、たくさんの時間を一緒に過ごしてあげることがいいでしょう。

 

オスメスでも若干性格が異なるようです。
オス…フレンドリーで、愛情深い傾向がある。
メス…独立心が高いが支配的ではなく従順な傾向がある。

 

お手入れ方法

イタリアングレーハウンドの毛はシングルコートです。
短毛で肌触りもとってもいいです。

毛色は“ブラック”・“レッド”・“ブルー”・“フォーン”・“イザベラ”・“シール”などがあります。
短毛なので体が汚れた時には、固く絞ったタオルで拭いてあげるだけで大丈夫です。
スキンシップや血行を良くする目的でラバーブラシで簡単なブラッシングをするといいでしょう!

 

体を動かくことが大好きなイタリアングレーハウンドなので毎日の運動は欠かさずしましょう。
公園などで思い切り走らせてあげるのもいいでしょう。

 

ただ寒さには弱いイタリアングレーハウンドなので、温度調整をし体調管理を怠らないようにしましょう。
屋外での飼育には向いていないので、室内で飼う方がいいでしょう!

 

かかりやすい病気

CDA脱毛症

カラーダイリューション脱毛症の略で別名“淡色被毛脱毛症”と言います。
主にブルー・シルバー・グレー・フォーンなどの色を持つ犬や猫にみられる病気です。
先天性の皮膚疾患で完治は非常に難しいと言われています。
症状は毛が抜け落ち、新しく生えて来た毛も弱くすぐ折れてしまう生えていないように言えます。
CDA脱毛症は生後三ヶ月~十二ヶ月くらいの間に発症することが多く産まれた時は正常です。
原因は遺伝性ですが治療に繋がる有効な治療法は現在ありません。

 

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

特発性てんかん

原因がはっきりとせず起きる発作性障害のことをいいます。
猫では特発性てんかんは少ないと言われています。

1〜5歳の犬に多く見られます。
通常のてんかん発作は数秒~2分以内におさまりますが10分以上続いたり、24時間のうちに2回以上発作を起こす場合はかかりつけの動物病院に連絡して指示をあおぎましょう。

 

骨折

骨が細く、骨折しやすいので抱っこする時なども落ちないように気をつける工夫をしまよう。

衝撃を与えるような高いジャンプなどにも気を付けた方がいいでしょう!

 

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