豆柴の特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

豆柴の特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

豆柴は小さいサイズの柴犬を指す言葉で、豆柴という犬種ではありません。

 

毛色は柴犬同様、赤、黒褐色、胡麻、黒胡麻、赤胡麻となります。

小さいので日本の住宅事情では飼いやすいので人気です。
日本だけでなく海外でも人気の豆柴!
オスは30~34センチほど、メスは28~32センチほどまで成長します。

 

顔つきも豆柴は仔犬の頃のような幼さを残した顔つきです。

 

性格

性格は柴犬と同じで自立心が強く、家族にも甘えてくることは少ないクールな性格です。
飼い主にとても忠実な性格なので、飼い主も豆柴に夢中になっちゃいますね。

頭もよく警戒心が強いので飼い主以外の人に懐くのは難しいかもしれません。

 

吠えにくい犬種ではありますが、しつけは必要です。
賢いので一度覚えたことはなかなか忘れません。
できたら褒めて伸ばしてあげるのが有効です!

 

お手入れ方法

丈夫な犬種ですが小さいサイズの豆柴は1日1時間程度の散歩で大丈夫です。

短毛種ですが、抜け毛が多いので週2~3回はブラッシングしてあげるといいでしょう。
ニオイが気になったり、毛がベタベタし艶がなくなってきたらシャンプーしてあげましょう!
人間用のシャンプーは皮膚のトラブルになるのでペット用シャンプーを必ず使いましょう。
爪切りについては十分に散歩が出来ている場合は、散歩中に自然と削れていく為爪切りをしなくてもいい場合もあります。

 

耳は立ち耳なので通気性がよく、垂れ耳の犬に比べると汚れにくいですが手入れをしないと外耳炎・中耳炎になる場合もあるので気をつけましょう。

かかりやすい病気

皮膚疾患

皮膚疾患による犬の皮膚炎
常に犬の皮膚に潜伏している【菌】が原因で皮膚炎になる場合もあります。

 

・細菌性皮膚炎
赤い発疹が現れたり、痒みが出たりする皮膚炎です。
酷くなると化膿するので、抗生物質を投与することが必要になります。

 

・真菌性皮膚炎
皮膚に潜伏している【カビ】によって引き起こす皮膚炎です。
免疫力が低下したりするとカビが感染してしまいます。
治療にも時間が長くかかってしまいます。

 

・脂漏症
脂漏症は【マラセチア皮膚炎】とも呼ばれ、マラセチアという常在菌が活発になることで起きる皮膚炎です。
脂っぽくなったり、ベタついたフケが出て痒くなるタイプと、乾燥して皮膚の表面がカサカサになるタイプがあります。
脂漏症の場合はシャンプーも専用のものがあるので、変えてあげる必要があります。
シャンプー以外に食事が原因で発症する場合もあるのでドッグフードの見直しもする場合があります。

 

脂漏症の治療には現在下記のようなシャンプーも使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、シャンプーに関しては通販などでも購入することができます。
痒そうにしていたら自宅でも直ぐにシャンプーしてあげれるので人気です。

 

マラセチア皮膚炎治療のシャンプー⇒

 

・膿皮症
膿皮症は常在している【ぶどう球菌】が大量に発生して起こる皮膚炎です。
小さな膿の湿疹から、次第に大きな湿疹に変わり広がります。
感染した皮膚を放置しておくと穴が開いたり、悪臭を放ったりする恐ろしい皮膚炎です。
治療は、抗生物質を飲ませたり殺菌性の強いシャンプーを使ったりします。

 

膿皮症の治療には現在下記のような軟膏も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
副作用も少ないので自宅に常備していると安心なのではないでしょうか。

 

 

椎間板ヘルニア

ヘルニアとは体内のある気管が本来、あるべき場所からはみ出している状態のことをいいます。
椎間板とは背骨の間にある組織で、骨と骨の間でクッションのような役割を果たしています。
原因は加齢によるもの、遺伝的なものがあります。
遺伝は胴長の犬種に多く、仔犬の時はあまり発症はしませんが若齢で発症することはあります。

 

仔犬の時からバランスのいい食事をし、適度な運動をしてスリムな体系を維持することで予防することもできます。
太っていると関節を痛めやすいので注意しましょう!!

 

症状は前肢に麻痺を起こしたりします。また、肢を擦るように歩くなどの歩行異常があったりソファーに飛び乗らなくなったり等の前兆があれば病院で診てもらいましょう。

 

緑内障

眼の中の圧があがる、痛み・視力の低下・失明などの視野に障害がでてしまう病気です。
“原発性緑内障”と“続発性緑内障”に分けられ原発性緑内障は生まれつきの場合をいいます。
続発性緑内障は白内障・ぶどう膜炎・水晶体脱臼など他の疾患が原因で緑内障が起きる場合です。

症状は充血や角膜・結膜の浮腫・牛眼などが見られます。
それによって元気がなくなったり、食欲がなくなったりもします。

治療法は点眼薬・内服の他、外科療法があります。
緑内障の治療には現在下記のような点眼薬も使われています。
ちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
緑内障が進行してしまう前に使用するとより効果的です。

緑内障治療のためのお薬⇒

 

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