ボロニーズの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ボロニーズの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ボロニーズは発祥の起源が特定できていない犬種ですがイタリアの貴族たちに愛され、権力者たちの間で最高の贈り物とされていたのです。

 

平均体重は3kg~4kgの超小型犬です。
ピュア・ホワイトの長くカールした、綿あめのような毛に覆われているのが特徴です!

 

低アレルゲンなのでアレルギーがある人でも飼育しやすくなっています。

体の大きさとバランスの良いサイズで頭部は卵形をしていて垂れ耳で、ふわふわの尻尾が緩く背中に負っています。
ふわふわの毛はシングルコートですが仔犬の時期には耳や体にシャンパンカラーの模様がある子もいます。
もちろん模様は大人になるにつれて純白に変化していきます。

 

性格

素直で明るい性格で、人懐こく従順なので飼いやすいです。
穏やかで、とても陽気で遊び好きな一面も兼ね備えています。
飼い主に対しても愛情深く接してくれるので強い絆を築くことができます。
臆病な一面もあるので、自分よりも大きい犬はに苦手かもしれません。
あと、飼い主さんに褒められたいと思い行動しているので無視されたり、怒られたりするのも苦手です。
ストレスから神経質になってしまう場合もあるので、出来た時はちゃんと褒めてあげるようにしましょう!

 

お手入れ方法

ボロニーズは人のそばで過ごすことを目的とした犬なので、激しい運動は必要ありません。
でも気分転換や社会性の育成の為にも1日20~30分程度の散歩を1日2回くらいは行いましょう!
毛質は巻き毛の長毛ですがシングルコートなので抜けにくいです。
時々シャンプーやトリミングをしてあげましょう。

アンダーコートが無いので寒い季節は寒がります。
健康管理の為にも、寒い時期は服を着せるなど温度調整もしてあげるようにしましょう!

 

かかりやすい病気

レッグペステル症

原因が不明な疾患で遺伝が関係しているとも言われています。
太ももにある骨と骨盤を結ぶ大腿部の骨が壊死してしまう疾患です。

成長期の小型犬・超小型犬に多く認められる疾患です。
遺伝子検査などで早期発見することが出来るようななので、足を引きずったり、食欲の低下・股関節を触るのを嫌がる・血液が止まりにくい場合などは速やかに獣医の診察を受けましょう。

 

アレルギー性皮膚炎

アレルギーの原因となる物質が口や皮膚から体内に取り込まれることによって発症する病気です。
症状としては、“ずっと体を掻いている”・“目の周りがハゲる”・“耳を気にする”・“顔を床に擦りつける”などです。
アレルギー性皮膚炎は大きく分けて2つあり【食餌性アレルギー】【環境性アレルギー】です。
食餌性アレルギーは食べた物に対してアレルギー反応を起こす病気。
環境性アレルギーはいわゆるアトピーです。
治療法としては食餌性アレルギーは原因食物を避けるだけ。
環境性アレルギーは回避が難しく薬、薬用シャンプー、サプリメントで症状を緩和させます。
何か愛犬の異変を感じた時は早めに獣医さんに診てもらいましょう。

 

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

 

尿毒症

体の老廃物や不要な物質を尿から排出される腎臓の機能が低下してしまう病気です。
腎臓へ血液が通らなくなり、ろ過する機能が低下すると血液に汚れが混じり身体中を巡ることで場合によっては命に関わる状態になることも。

 

症状は原因により様々ですが“元気喪失”・“食欲不振”・“嘔吐”などが見られます。
定期的な健康診断を受けることで早期発見もできます。

 

犬の年齢が6.7歳に入ったらたんぱく質・ナトリウムを抑えた食事に切り替えることで腎臓への負担も少なくなります。

 

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