プチブラバンソンの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

プチブラバンソンの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

平均体重は2.5~6kgの超小型犬です。

プチブラバンソンはベルギー生まれの小型犬3種類のうちの一つ。
正方形の体型で体に対してバランスの良い長さの足に短めの背中をしているのも特徴です。
尻尾は背中に向いて、緩くカーブしています。
そしてパグの血が入っているため、クリっとした目に低い鼻、アゴが少し突き出ています。
被毛は硬めのゴワゴワしているラフと、光沢のある短いスムースの2種類が存在します。
毛色は、赤茶と黒のミックス・ブラック&タンが標準とされています。

性格

若いうちは好奇心も豊かで活発な子が多いですが、成長するにつれて穏やかで、愛情深い面を見せるようになります。
飼い主には忠実ですがマイペースで少しプライドも高いところがあり、束縛されるのを苦手とします。

神経質なところもあるので、怒る時はしつこくせず、飼い主も引き際を見極めるようにしましょう!

 

イタズラ好きなので飼い主を困らせることも…
運動量も少なくてもいいプチブラバンソはお家の中で遊ぶことを好みます。
お家の中で遊べるようなオモチャを用意してあげることで、オタズラするのを回避することもできますよ。
人間の子供や他の犬とも安心して遊ばせることが出来るのもベルジアングリフォンのいいところ!

お手入れ方法

お手入れは短毛の為、楽です。
低敵的にブラッシングやシャンプー・固く絞った濡れタオルで拭くなどして、清潔に保つようにしましょう。
スムースタイプなので神経質になる必要はありません。
垂れ耳なので耳の掃除もこまめに丁寧に行いましょう。
短頭種のため日本の夏の暑さは取っても辛いです。
室温の調整は必ず行い、熱中症などにも気をつけるようにしましょう!

冬期の外出時は服を着せるのもいいでしょう。

 

かかりやすい病気

軟口蓋過長症

上あごの奥の柔らかい部分である軟口蓋が通常より長いことで気道を塞ぎ、呼吸が妨げられて起こる呼吸器系の疾患です。
寝ている時のいびきや呼吸する時に『ぶーぶー』と音が出てしまう症状のみの場合もありますが、重度の場合は呼吸困難やチアノーゼを起こします。

 

急性の呼吸困難を起こしてしまった場合は命の危険もあります。
いびきや呼吸が荒いのは生来の犬種等の特徴と考えてしまい異常に気が付きにくいこともありますが、呼吸する時の様子が気になる場合は早めに獣医さんに診てもらいましょう。

湿度や気温が高い時に症状が悪化することがあるので、暑い時期の環境には気を配りましょう。

 

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

外耳炎・中耳炎

垂れ耳のワンコがなりやすい病気です。
通気も悪く、湿気などで衛生状態が悪いと炎症が起こります。
イヤークリーナーを使って定期的に掃除してあげる必要があります。
犬はピンポイントで耳を掻くことが出来ないので注意してあげましょう!
外耳炎・中耳炎の予防には現在下記のような耳用の消毒液が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
予防薬なども揃っていますのでチェックしてみるのもいいですね。

 

耳の消毒液⇒

 

関節疾患

関節炎の中で代表的なものが“変形性関節症”という病気です。
関節軟骨がすり減り、骨と骨がぶつかり合うことで関節が変形し、関節炎を起こし腫れます。

変形性関節症は老化によって起こるものや、他の病気に伴って2次的に起こるものがあります。
肥満によって、負担がかかり若くても発生する場合もあります。
関節炎の治療には現在下記のような錠剤タイプのお薬も使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
ステロイド剤と比べて副作用が少ない為、ペットにも安心です。

 

 

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