パピヨンの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

パピヨンの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

平均体重は4~5kgの小型犬です。
パピヨンは古くからヨーロッパ地方に生息していた小型のスパニエルです。
飾り毛のある大きな耳がが蝶々の羽のように見えることから“パピヨン(蝶)”と言われ始めたといわれています。
なので名前にもちなんでいる大きな直立した耳も特徴です。
毛は下毛のないシングルコートなので寒さには弱い犬種になります。
抜け毛は少ない方ですが、トイプードルなどと比べると多い方です。
耳や胸、尾などに飾り毛があり、白地に色斑が入るパーティーカラーです。
3種類の毛色のパターンに分かれており“ホワイト・ブラウン”“ホワイト・ブラック”“トライカラー”になります。
その中でも日本で人気が高い色は“ホワイト・ブラウン”だそうです。

 

骨も細いので骨折などにも気を付けましょう。

性格

性格は賢く、順応性があり、元気で活発です。
自己主張も強いですが、繊細で甘え上手でもあります。

 

人懐っこいので、小さな子供がいる家庭でも安心して飼うことができ、子供の遊び相手にも最適です。
愛情深く、見知らぬ人や他の犬ともなかよくすることができます。
ただ成犬になると警戒心が強くなる傾向もあり、慣れていないことや物に対して過敏な反応をします。
仔犬のうちから飼い主以外の人間や、他の犬と触れ合わせる方がいいでしょう。

1日1回は遊び、寂しさでストレスを溜めないようにストレス発散もしてあげましょう!

お手入れ方法

パピヨンの毛は長いコートに覆われた毛質なので週に2~3回くらいはブラッシングをしてあげましょう。
中には交配の過程でスピッツの血が入る事によりアンダーコートを持つパピヨンもいます。
ブルコートのパピヨンだと抜け毛が多くなるので、生え変わる換毛期はしっかりとブラッシングしましょう。
カット犬種ではありませんが足の裏などは毛がずっと伸びるのでケアをしてあげた方がいいでしょう。フローリングなどの滑りやすい場所ではケガをしてしまう場合もあります。
それに、肛門線が溜まったりするので、衛生的にも月に一度のグルーミングは大切です。

 

かかりやすい病気

膝蓋骨脱臼

 

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

逆さまつ毛

逆さまつ毛は、まつ毛が目に当たり、目やにや涙が増えてしまいます。
酷くなると“角膜炎”や“結膜炎”になります。
予防としては、伸びたまつ毛が目に入らないように定期的にカットすることも大事です。

 

骨折

パピヨンは骨が細いので、骨折しやすい犬種とも言われています。

高いところからの落下や、抱っこしている時などの飛び降りに注意しましょう。衝撃を与えるような高いジャンプなどにも気を付けた方がいいでしょう!

 

脱毛症

ストレスやノミ・ダニ類、ホルモン異常などの原因で脱毛症を発症することがあります。
“10円ハゲ”のように局所的に表れるケースや尻尾の付け根や顔などの部分的に表れるケース、全身に脱毛が見られるケースと原因によって程度は様々です。
脱毛の他に、かゆみや皮膚の赤見を伴う事もあります。
季節的な換毛が少ない犬種に一時的に多量の脱毛が見られる場合は病気による脱毛症の疑いもあります。
そんな時は脱毛の原因をつきとめ、治療するのが一番です。

衛生的で健康的な生活を整えてあげることが大切です。

 

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