トイマンチェスターテリアの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

トイマンチェスターテリアの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

イギリス生まれの超小型犬です。
テリアグループに分類される犬種で、それほど人気の高い犬種ではありませんが一部のファンの間ではシャープさと優雅さを併せもった犬として安定した人気がある犬種です。
長い顔立ちに、尖った三角耳・スマートな体型が印象的です。
平均体重は約2.5~3.6kgと超小型犬です。

毛色はブラック&タンの1種類だけです。
利口な犬種なので室内でも問題なく飼えます。

どちらかと言えば超小型犬で、寒さがかなり苦手なので室内飼いの方が向いているでしょう。

 

性格

明るく活発で好奇心旺盛です。
温厚で愛情深い性格の犬種なので、家族と一緒に遊ぶことが大好きです。
時には臆病な一面を見せる事もありますますが、有能な番犬にもなります。
また、自分よりも小さいペットに対して興味をもち、追いかけてしまうこともあります。

 

仔犬の時の育て方によっては、飼い主に依存してしまい飼い主と離れると神経質になってしまうこともあるので、子犬のうちから一人の時間も安心して過ごせるように練習するのも大切です。

 

お手入れ方法

毛はスムースコートで抜け毛も少ないので比較的手入れが簡単だといえます。

時々シャンプーやブラッシングをしてあげましょう!

 

保温性がないので、寒さに弱いです。
温かい衣類や寝床を用意し、健康管理をきちんとしましょう!

 

かかりやすい病気

水晶体脱臼

目には水晶体と呼ばれる気管があり、水晶体が正常な位置から外れてしまった状態のことを言います。
原因は遺伝性・眼球打撲・外傷性に起こる場合もあります。
その他にも、眼球内の腫瘍・炎症・白内障・緑内障に続発して起こる場合もあります。

症状は瞳孔の一部の水晶体が欠けていたり、虹彩や水晶体が小刻みに揺れているといったものが基本です。
目を気にするような仕草を見せることもあり、肉眼で確認することが出来るので、瞳の中に違和感をもった時は獣医の診察を受けましょう。

 

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

 

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

骨折

トイマンチェスターテリアのような超小型犬は骨が細く、骨折しやすいので抱っこする時なども落ちないように気をつける工夫をしまよう。

衝撃を与えるような高いジャンプなどにも気を付けた方がいいでしょう!

 

レッグペステル症

原因が不明な疾患で遺伝が関係しているとも言われています。
太ももにある骨と骨盤を結ぶ大腿部の骨が壊死してしまう疾患です。

成長期の小型犬・超小型犬に多く認められる疾患です。
遺伝子検査などで早期発見することが出来ますので、足を引きずったり、食欲の低下・股関節を触るのを嫌がる・血液が止まりにくい場合などは速やかに獣医の診察を受けましょう。

 

フォン・ウィルブランド病

フォンビルブランド因子の異常によって起こる遺伝性疾患です。
遺伝的に止血に関与するフォンビルブランド因子の異常を起こすことが原因です。

抜歯時や出産時、手術中に異常出血を起こし、死に至ることがあるので注意が必要です。
治療法としては外傷や手術の時に治療が必要ですが、治療の主体は輸血になります。

 

キーワード・タグ:

関連記事

記事検索

カテゴリー

タグ

閉じる