ダックスフントの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ダックスフントの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ダックスフントは全犬種の中で最も足が短く・胴長の犬です。
地中の穴の中にいるアナグマやキツネなどの獲物を捕まえる為に潜り込み、穴Tの中を思った通りに移動することが出来るように胴長で短足の体系になっていきました。
ダックスフントにはスタンダード・ミニチュア・カニンヘンの3サイズあります。
平均体重は
スタンダード:約9~12kg
ミニチュア:約4.5~5㎏
カニンヘン:約3.2~3.5kg
ダックスフンドは毛色の種類が豊富なことも特徴で単色・2色・ダップル・ブリンドル・ワイルドボアなどがあります。

 

性格

ダックスフントの性格は活発で、好奇心旺盛です。
辛抱強く、賢さも備えているので知らない人がくると教えてくれます。
遊ぶのが大好きで、人間にも友好的なので人間の言葉もきちんと理解します。

ただ、頑固な面もあり猟犬ならではのすぐれた嗅覚でみつけた臭いに夢中になり、一時的に指示を聞かなくなることもあります。

毛質によって若干、性格も異なります。

スムースヘアーの性格

自我がしっかりしていて、比較的独立心が強いので愛犬とほどよい距離感を保ちたい人に向いています。

ロングヘアーの性格

スパニエル系の犬種が混じっているので温和で甘えん坊。愛犬と一緒に出掛けたり多くの時間を一緒に過ごした人に向いています。

ワイヤーヘアーの性格

テリア系の血を引いているので、やや気が強くいたずら好き。活発なので一緒に体を動かしたい人に向いています。

お手入れ方法

どの被毛のタイプでも、きちんとブラッシングしたりシャンプーしてあげないといけません。
ワイヤーヘアーは、定期的なトリミングが必要となりますが、ロングヘアーとスムースヘアは自宅でのお手入れでも十分です。

 

足裏の毛が伸びると肉球が隠れてしまいフローリングなどで滑ってしまう可能性があるので気を付けましょう!
子供のうちは甘えん坊で撫でられるのが大好きなので、触られることに抵抗がないうちに口先や手足などタッチすることで慣れさましょう。
歯磨きや爪切りなど、病院での検診の時に慣れているとスムーズです。

 

かかりやすい病気

椎間板ヘルニア

ヘルニアとは体内のある気管が本来、あるべき場所からはみ出している状態のことをいいます。
椎間板とは背骨の間にある組織で、骨と骨の間でクッションのような役割を果たしています。
原因は加齢によるもの、遺伝的なものがあります。
遺伝は胴長の犬種に多く、仔犬の時はあまり発症はしませんが若齢で発症することはあります。

仔犬の時からバランスのいい食事をし、適度な運動をしてスリムな体系を維持することで予防することもできます。
太っていると関節を痛めやすいので注意しましょう!!

症状は前肢に麻痺を起こしたりします。また、肢を擦るように歩くなどの歩行異常があったりソファーに飛び乗らなくなったり等の前兆があれば病院で診てもらいましょう。

 

糖尿病

糖尿病は犬でも猫でも起こる病気で、血液中に含まれる糖が異常に多くなり、血糖値の高い状態がいつまでも続いてしまう病気です。。
肥満の犬にかかりやすいと言われていて、発見が遅れてしまうと命に関わるような状況を引き起こす可能性があります。

糖尿病にはインスリン治療が必要な場合と、食事管理でコントロールできる場合があります。

割合として中年齢以降での発症が多いですが若い犬でも発症することがありますので注意しましょう!
女の子の方が、男の子よりも糖尿病になる確率が高いようです。

 

中耳炎

外耳炎の炎症が進行し、鼓膜に穴が開き、中耳が炎症した状態です。
中耳炎を発症すると、激しい痛みが伴い、頭を傾けながら歩く斜頸のような症状・歩き出すとクルクルと回転してしまう旋回運動が見られます。
悪化すると立つことさえ出来なくなり、吐き気・嘔吐・食欲不振の症状がでます。
それ以上になると難聴になる場合もあります。

炎症の原因は黄色ブドウ球菌・細菌感染・マラセチアなどの真菌感染さらに耳の奥にできた腫瘍であることも考えられます。
耳掃除は大事ですが、耳掃除のやりすぎで傷がつき、その傷が炎症を起こしてしまう場合もあるので気をつけましょう!!
中耳炎の治療には現在下記のような錠剤タイプのお薬も使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
抗生物質として常備されている方も多いので、自宅にあると安心です。

細菌の増殖を防いでくれるお薬⇒

 

外耳炎

垂れ耳のワンコがなりやすい病気です。
通気も悪く、湿気などで衛生状態が悪いと炎症が起こります。
イヤークリーナーを使って定期的に掃除してあげる必要があります。
犬はピンポイントで耳を掻くことが出来ないので注意してあげましょう!

 

外耳炎・中耳炎の予防には現在下記のような耳用の消毒液が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
予防薬なども揃っていますのでチェックしてみるのもいいですね。

耳の消毒液⇒

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