ヨークシャー・テリアの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ヨークシャー・テリアの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ヨークシャー・テリアは通称“ヨーキー”とも言われています。
平均体重が3kgの超小型犬です。

 

被毛の色が変わったり、動きが可憐なことから“動く宝石”と言われ親しまれています。
小さい頃は黒色の毛をしている事が多いですが、成長すると青みがかったダークスチールブルーと呼ばれる体毛になったり、ゴールドやシルバーになることもあります。
まっすぐな毛は光沢があり綺麗ですよ。

 

ヨークシャー・テリアの毛はアンダーコートを持っていないので、暑いのも苦手ですが寒いのも苦手だったりします。
なので室内で飼える環境の方がいいです。

 

運動量も少ないので散歩は短めでも大丈夫です。
散歩に時間をあまりかけることが出来ない人に向いているでしょう。

 

性格

ヨークシャー・テリアの性格は賢く勇敢で負けん気が強いテリア気質があります。
しっかりとしつけないとワガママに育ってしまうので注意しましょう。
社交的な性格も持ち合わせているので、人見知りではありません。
超小型犬ではありますが活発的で遊びが大好きなので、たくさん遊んであげると喜ぶでしょう。

 

ヨークシャー・テリアの中でも男の子は“甘えん坊”で人への関心が強いです。
一方、女の子も男の子と同様、活発ではありますが歳を重ねるごとに落ち着きが増し、情緒豊かで思慮深くなるのが特徴です。

 

お手入れ方法

絹のような美しさを保つ為にも、きちんとケアをしてあげないと脂っぽくなってしまいます。
清潔に保とうと、洗浄力が強すぎるシャンプーや刺激の強いシャンプーを使うと皮膚にダメージを与えてしまうので注意しましょう。
美しい毛並みを保つには月に1~2回程度、汗や皮脂の分泌が増える夏場は月2~3回程度が好ましいです。
ヨークシャー・テリアの毛はシングルコートです。
抜けにくく、細くて柔らかい毛質をしているのでゴミや寄生虫が絡まりやすく見つけづらいので毎日、きちんとブラッシングが必要です。
脇の下や、耳の後ろ、内股は毛玉が出来やすい部分なので注意してブラッシングしましょう。

 

 

毛が長くなると毛を結ぶようになりますが、知らない間に皮膚を引っ張っている可能性もあります。
まとめたい場合はトリマーさんにお願いする方がいいでしょう。

 

かかりやすい病気

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

 

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

僧帽弁閉鎖不全症

疾患の1つですが、心臓が収縮する時に僧帽弁がきちんと閉鎖せず心房へ血液の逆流が起こることにより生じる病気です。
そうなることで、心臓の役割が正常に果たせなくなってしまいます。

 

症状としては、“お散歩の距離が短くなった”・“咳をする”・“すぐに息切れをする”・“発作を起こす”などがあります。
その他に“食欲がなくなる”“体重が減る”などもあります。
『歳だから』と思われがちですが、いつもと様子が違う場合は直ぐに動物病院へ行きましょう。

 

気管虚脱

気管が扁平に変形することで酸素を十分に吸えない病気です。
そうなると呼吸困難になり、体温調整が出来なくなり命の危険にさらされる場合もあります。

 

症状としては“息が荒くなる”・“ヨダレが出る”・“チアノーゼ”です。
原因は遺伝だったり、老齢により気管周辺筋力の弱化・肥満などがあります。

 

心臓に負担がかかかりやすい夏場に発症しやすいと言われているので、気管へ負担をかけないように日頃から気をつけましょう。

 

低血糖症

成犬でもかかりますが、仔犬がかかりやすいと言われている病気です。
仔犬の場合は長時間、食事が摂れないと血液中の糖分濃度が薄くり、栄養が全身に回らなくなります。
症状は“元気がない”・“ぐったりしている”・“下半身の麻痺”などがあげられます。
体が冷えるとエネルギー消費が増えて血糖値が低下する場合もあるので、気温によって生活環境の温度調節もしなければなりません。

 

場合によっては、失明や意識障害などを起こすので低血糖症を発症しないような配慮をしましょう。

 

乾性角結膜炎

乾性角結膜炎とはドライアイのことです。
目の表面が乾いて、角膜と結膜に炎症が起こす自己免疫疾患です。
原因は遺伝もありますが、眼球面積の大きな犬種がよくなりやすいと言われています。
“結膜の充血”・“浮腫”・“角膜の充血”・“色素沈着”・“眼脂”・“瞼の痙攣”などが見られることがあります。

 

ドライアイの治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトは病院へ行く時間・手間が省けるので便利ですね。

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