マルチーズの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

マルチーズの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

平均体重が2~3kgの超小型犬です。

純白な毛色と、絹糸のような被毛がマルチーズの特徴です。
全体の毛はまっすぐ伸びる長毛で、頭の上にリボン等を付けている姿も好まれています。

体はきゃしゃでコンパクトですが、機敏な身のこなしもマルチーズならではです。

もちろん運動は必要ですが、マルチーズは運動量が少ないので、あまり散歩に時間をかけられない人にも向いています。

 

性格

マルチーズは利口なので、飼育もしやすいです。
落ち着きもあり、温厚ですが遊び好きな一面もあります。
従順に、飼い主の愛情と向き合うことができます。
飼い主に対しても深い愛情を向けてくれますのでパートナーにするには最高でしょう。

 

ただ甘えたい性格なうえ、留守番をするのは得意ではありません。
気が強い一面も持ち合わせているので、見知らぬ人には人見知りをする子も多いです。

 

マルチーズは男の子の方が穏やかでおっとりしていて、女の子の方が子育てをする必要がある為、気が強い傾向があると言われています。
個体によって多少は異なりますので、しっかりと観察して性格を知っていきましょう。

お手入れ方法

柔らかい純白の毛が最大の魅力であるマルチーズですが、毛が細い為絡まりやすく、お手入れをきちんとしないと皮膚病になってしまうこともあります。
ですので出来れば毎日、ブラッシングしてあげるようにすることで、フワフワな状態を長く保つことが出来ます。

ブラシを皮膚に強く当てると、皮膚に負担をかけてしまうので優しくブラッシングすることが大切です!

 

白い毛は涙やけも目立ちやすいので、濡れタオルで目元を拭き取ってあげましょう。
涙やけはドッグフードの改善で良くなることもあります。

 

かかりやすい病気

眼瞼内反症

眼瞼が内側に反り返り、曲がり込んだ状態を言います。
まばたきするたびに眼球の表面にある角膜を刺激して、結膜炎・角膜炎・流涙症などの症状を見せるようになります。
早ければ生後2~6週齢頃からで、遅くとも1歳未満に発症します。
原因は、遺伝もありますが、体重が減少することで眼球を入れている眼窩部分の脂肪が減り、結果まぶたが空間に入り込むことで起こることもあります。

 

角膜炎・結膜炎の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトではジェネリックも多く取り扱っていますので、病院で処方してもらっていた薬が切れた時などにも便利です。
角膜炎・結膜炎のお薬⇒
 

水頭症

水頭症は脳脊髄液が異常に増え、脳が圧迫されて発症する病気です。
鼻腔が短い小型犬によく見られますが症状としては“元気がない”・“歩き方がおかしい”・“転びやすい”・“異常な興奮状態”・“眼球が圧迫され、目が外側を向いてしまう”などです。
先天性である、遺伝などの場合は予防することが難しいですが少しでも異常を感じた場合は、すぐに病院へ連れて行きましょう。

 

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。

 

白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

白内障のお薬⇒
 

外耳炎

垂れ耳のワンコがなりやすい病気です。
通気も悪く、湿気などで衛生状態が悪いと炎症が起こります。
イヤークリーナーを使って定期的に掃除してあげる必要があります。
犬はピンポイントで耳を掻くことが出来ないので注意してあげましょう!

 

外耳炎の予防には現在下記のような耳用の消毒液が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
予防薬なども揃っていますのでチェックしてみるのもいいですね。

 

耳の消毒液⇒
 

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(膝のお皿)が外れた状態を膝蓋骨脱臼と言います。
症状は痛さから、足を引きずったり、足に違和感を持つようになります。

外傷性と先天性があり子犬の時から発症している場合もあれば、発育にともなって発症する場合もあります。
フローリングなど滑りやすい床で足を痛めることもあるので注意しましょう!

 

低血糖症

成犬でもかかりますが、仔犬がかかりやすいと言われている病気です。
仔犬の場合は長時間、食事が摂れないと血液中の糖分濃度が薄くり、栄養が全身に回らなくなります。
症状は“元気がない”・“ぐったりしている”・“下半身の麻痺”などがあげられます。
体が冷えるとエネルギー消費が増えて血糖値が低下する場合もあるので、気温によって生活環境の温度調節もしなければなりません。

 

場合によっては、失明や意識障害などを起こすので低血糖症を発症しないような配慮をしましょう。

 

キーワード・タグ:

関連記事

記事検索

カテゴリー

タグ

閉じる