スコティッシュストレートの歴史・特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

スコティッシュストレートの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

歴史

折れ耳がかわいらしい印象を与え、広く人気を獲ているスコティッシュフォールド。
スコティッシュストレートは、スコティッシュフォールドと同じ猫をルーツに持つ立ち耳の猫になります。

 

1960年代にスコットランドで生まれたスージーというメス猫が産んだ子猫の中に折れ耳の猫がいました。
その折れ耳の子がスコティッシュフォールドです。
その中には立ち耳の子もいたようで、耳が立っているからスコティッシュストレートと呼ばれるようになったようです。

 

特徴

スコティッシュストレートの耳は、ほかの猫より少し小さめです。
ピンと立った三角形の耳がとっても可愛いですね♪

スコティッシュフォールドは折れ耳同士を掛け合わせると遺伝上の問題が出て死産となったり、健康に問題がある子が生まれる確率が高いのでNGです。
折れ耳の猫と立ち耳の猫を交配するのが鉄則です。
折れ耳になる個体は生後3~4週間くらいから、耳が前に倒れ始めるようですが、うち60%程度が折れ耳で生まれてくると言われています。

 

毛色は短毛種・長毛種という分類以外にも、毛色が全色認められていることも特徴のひとつです。

性格

スコティッシュストレートの性格はほとんどスコティッシュフォールドと同じです。
穏やかで小さな子供や他のペットとも仲良くできる社交性を持っています。

 

寂しが屋さんなので、飼い主のそばにいるのが落ち着くようなので長時間の留守番は苦手かもしれません。

 

飼い方

運動量が多くなく、鳴き声も小さいので、マンションなどの集合住宅で飼うのに適した猫です。
太りやすいので、食事量の管理と食べ過ぎたときはその分遊んであげて運動させましょう。

 

被毛の手入れは短毛種なら週に1回程度のグルーミングをしてあげれば十分です。
長毛種であればヘアボールができないように週に2~3回は抜け毛を取り除いてあげましょう。

 

かかりやすい病気

スコティッシュフォールドと比較した場合、立ち耳は折れ耳と比べ通気性がよいため耳の病気にかかりにくいとされています。

立ち耳の場合、遺伝性疾患のリスクが少ないとも言われています。

 

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